【感想】2期10話「アフレコ松さん」前編

こんにちはー。

前回の記事でご意見頂きました皆様、
本当にありがとうございます。

（コメント欄を閉じましたので非表示になってしまいましたがこちらでちゃんと大事に保存しております。）
参考にさせて頂きながらよりよい松ブログにしていきたいと思います。

ありがたいお言葉もたくさん頂き感謝致しております。

さて。

オリンピック始まりましたですねー。
開会式ご覧になられましたでしょうか。
聖火の点灯者？のキム・ヨナさん可愛かったですね。
あんな可愛い衣装のオリンピックの聖火点灯者は
いまだかつていなかったんじゃないでしょうかね。

でもあの人走ってないですよね。
「聖火の最終ランナー」って書こうとしたけど
走ってなくね？と思って「聖火の点灯者」って書きましたけど。

ん？

いや、聖火って消えたことないんでしたっけ？
オリンピックが発祥？してから続いて燃え続けてるんでしたっけ？
じゃあ「点灯者」ではないですね。
えーっと…。。
「聖火台への着火者」か？

…いいやもうなんでもw

前のブログで「一言感想」の16話以降分を書くと言ってましたが、
16話のとっかっかりにくさに苦戦…
一言すら纏まらない文章力の無さと供給過多（18話が名作過ぎた）により一時放置しますw

音速で広がる振り幅。
もう無理。

とにかく18話が素晴らしかった事だけは間違いないです。

あれ本編とは違う別枠で時間取ってやってもいいレベルの内容でしたね。

本気で感想書いたらパート5くらい書かないと語りきれなさそうなのでマジ感想はまた別途。

で、書いてなかった普通の感想を今日は地道にあげときます。
第2期第10話「アフレコ松さん」の感想、前編です。

「アフレコ現場で顔は見たことあるけどなんの仕事してるのかわからない人A」は後輩A、
「アフレコ現場で顔は見たことあるけどなんの仕事してるのかわからない人B」はB先輩とします。

アフレコ現場を見学に来た2人。

後輩Aの声はトト子の父で、
B先輩の声はデカパン上田さんだと考えると聞いててわかりやすいかも。

アニメ業界一、世界一、いや宇宙一、崇高かつクリエイティブな仕事を徹底しているアフレコ現場をご覧下さい↓

水着の女性を並べてる時点で崇高ではない現場

…と、そこにあらわる謎の6人

「はよーございまーす。よろしくお願いしまーす。」

「うーす。おなしゃーーーす。」

「おはようございます。よろしくお願いします。」

「はぁい！おはよーございまぁす！はぁい今日もよろしくお願いしまぁぁぁす！」

「お…おはよーございまぁぁぁす…」

「お願いしまーーーす。」

1人目はリアルで街にいてもまぁ普通レベルの人物
声は素

2人目はコテコテ変装グッズの人物
声はダルそう

3人目は鎧に身を包む人物
声は超ハキハキ至って真面目

4人目は珍獣（元ネタあるのかもですがわかりませんでした）に身を包む人物
声は超絶ハイテンション

5人目はげんし松さん並みのボーボーさに蠅を集らせた人物
声はテンション低めだが穏やか

ラストは聖澤庄之助
声は素

B先輩「6つ子のみなさんだ。」

超一流の彼らは個々に5000万人のファンがおり、
街中でバレると大パニックになるため
身バレ防止で変装して現場に入るという。。

変装を脱ぎ捨てドヤるみなさん

収録前に思い思いの時を過ごすみなさん

長兄：一番ドヤり顔してた直後の仮眠
カラ：謎のキメポーズ連発
チョロ：シコ
イッチ：ちゃんとスタッフが用意したであろうケータリング無駄にしないで偉いと思った←この時のイッチ、ぱくぱくしてる時ともぐもぐしてる時の動作が違うんだけど、もぐもぐしてる時が可愛すぎて3回くらい見直したので皆さん見てみて下さいw
十四：無←カラ松を見てる？

そして手を使わないで聖澤面を突き破るトッティ登場