太宰府小校区自治協議会(森田正嗣会長)は19日、太宰府市の市いきいき情報センターで、ゴーヤーを使った男性向け料理教室を開き、自治会役員など約20人が参加した。同協議会は節電対策として「緑のカーテン」を作ってもらおうと、5月下旬に各世帯にゴーヤーなど計1万本の苗を配布。間もなく実がなることからゴーヤーをおいしく食べようと企画した。
この日は、料理教室で教えるフードディレクターの濱地佳世子さんを講師に招き、ゴーヤーチャンプルーやサラダ、ハンバーグのゴーヤー詰めなどを調理。男性たちはおぼつかない手つきで包丁を握ったり、ゴーヤーの種を削り取ったりしていた。井上保広・太宰府市長も途中参加、盛り付けや皿洗いなどを手伝った。
同市の五条西区自治会長、西村欣範さん(74)は「普段は料理をしないが、今日は楽しかった。自宅でゴーヤーができたらレシピをもとにまた作りたい」と話していた。
出典:西日本新聞