幽遊白書 妖狐蔵馬 台詞集

 

 

 

 

 

 

81話 玉手箱が開く時!!

 

「ふうう…まさかまた…

この姿に戻れる日がくるとは……」

「妖狐の姿にな…」

「さあ おしおきの時間だ

オレを怒らせた罪は重い!!」

 

 

82話 目ざめた妖狐!


「さて…どう料理してくれよう」


「こいつ(食妖植物)に食わせるとするか!!」
「なら話せ
このケムリの秘密はなんだ?」
「知ってることは全て話せ
嘘と感じれば 容赦なくこいつをけしかける…」
「幻魔獣か……」
(……それにしても この結界を軽々と破る力で刀を投げつけるとは…)

(煙の 効果が消える)

 

 

95話 見えない技!!


「きわどかった 
南野秀一の肉体じゃコナゴナだった…
爆弾を支配し創り出す妖怪か…支配者級(クエストクラス)とあえたのはうれしいが…」
「お前は殺すぞ」
妖狐蔵馬 名言

 

 

96話 秘術応酬!!


「火薬を司る支配者(クエスト)か
支配者級(クエストクラス)の妖怪が相手では今の南野秀一ではまだ歯が立たないな」

「オジギソウという植物を知っているか?振動や接触
火器に反応して葉が閉じる
南米産の多年草だ」
「それはどうかな?」
「魔界のオジギソウは気が荒い
動くもの火気をはらむものには 自らおそいかかる
女…… 死にたくなければ動かないことだ」

妖狐蔵馬 セリフ
「どうやらおまえ(鴉)を敵として認めたようだ」
「そいつからは逃げられんよ」
「はんぱな攻撃は逆効果だ BANG」
「うむ 思ったよりあっけなかったな
もう 2 3分 遊んでもよかったか」

 

 

146話 魔界への突入!!


「亜空間
人間界と魔界のはざまだ」

「なるほど」

 

 

147話 絶望の続き…!!


「ここは魔界のどこら辺だ」


「つかまれ」
「浮葉科の魔界植物だ
三人は ちと重いが なんとか飛べるだろう」


「まあ いいさ
ここまできたら 逃げる気もない」

「ちっ 明らかにレベルが違うといいだけだな」

「…… 飛影……
本当に後のことは考えていないようだな」

「樹霊妖斬拳!!」

「がっ…」

 

149話 一対一再び!!


「今は お前の力が上だった
それだけのことだ
そして 魔界ではそれが全てだ」


「一体………」


「くっ」
「くくく ははは」
「心配ない
心臓の代わりに『核』が働いているはずだ
魔族の心臓」
「いや オレがやる」


 

150話 ケタ違いの闘い!!


「完全にとらえたと思ったが」

「幽助が まだうまく力を使い切れない点を差し引いても
まだ少し仙水が上か…」

 

 

151話 恐るべき覚醒!!


「何がきっかけかはわからないが…完全に覚醒したようだな
まさか これ程のパワーを秘めているとは
どうやらあいつの先祖は闘神のようだ
もはや人間である仙水に勝ち目はない」


「闘いながらほとんど使ってしまったからな
気休め程度に痛みをやわらげることしかできん」

 

 

152話 仙水の遺言!!


「結果 そうだな
最終的に奴は目的を遂げたんだ」


「お前の先祖はS級妖怪のようだ
先祖といっても まだ魔界のどこかで生きているだろうがな」
「何のことだ?」
「妙な声?」

「所詮 それは霊界が定めた力の階級だからな
霊界の力では手に負えない妖怪を全てS級としているんだ
魔界からみれば 失礼な話だ
S級の中でも また さらにピンからキリまでいるんだからな
魔界の地下に行けば行くほど そんな奴らがゴロゴロいる
ただ 限りなく広大で深い魔界の中では 滅多にお互いが出会わないというだけのことだ」

 

 

162話 それぞれの一年 蔵馬 後編

 

「切り札は 先に見せるな」

 

 

 

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