FF7R エアリス台詞集 2

 

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CHAPTER 10 焦りの水路

 

エアリス台詞

 

「クラウド
早く 七番街へ行こう?」
 


 

「ここに住んでるのかな」
「ほひ~」
「でも もし本当だったら?」
「万が一って あるよね
ね 急ごう?
何も起こらなかったら
それで良し でしょ?」

「りょうかい」

「におい すごいね」

「真っ暗 だね」

「すっごく 古そう」

「いい 明るいのいい」

「やった!」

「うん そうだね」

「気持ち わかるよ」
「うん」
「え?」

「わかった」
「ティファ ありがとう」
「クラウドも」
「行こう」

「最悪の事態?」
「どんな未来でも変えられるよ?
わたし そう信じてる
楽しいことも 考えるの
七番街 守ったら」

「まずい これ」
「つかまって!」
「離さないでね」
「いえいえ」

「あれ 出口だよね」

「なんでも屋さん どう?」
「失敗?」

「いくよ」
「いいよ」
「うまくいったね」
「はい」
「ダメか~」
「成功~!」

「私たち おいしくないよ」
「うん」

「早く!」

 

 

CHAPTER 11 亡霊の悪戯

 

かくれんぼ エアリス

 

「行こう 七番街へ」

「あかり あかり……」

「ひと 全然いないね」
「うわさ?」

「こっちは なんとか」

「『こっちにおいで』
わたしたち 呼ばれてる?」

「行ってみよ?」
「大丈夫!凄腕のボディガード いるから」
「ねっ」

「あっ そこにも」
「みつけた
ね ちょっとお話 しよ?」

「きみは……」
「待って」
「そうだけど」

「ありがと クラウド」

「ティファ!」

「みつけた?」

「かくれんぼ
誰かに見つけてほしくて
ずっと 待ってたのかな」

「やったね」

「あの子」

「クラウド!」

「キミが守ってくれたの?」

「あなたが あの子たちを」
 



「もういいよー」
「もういいよー」
「もういいよー」
「もういいよー」

「もう……いいよ……」
「おかあさん……」

「みつかっちゃった」

 



「またね」

 

 

CHAPTER 12 アバランチの死闘

 

ツォン エアリス リメイク

 

「ティファ!」

「お願い 行かせて」
「クラウド ティファ
この壁 絶対に越えよう」

「行こう」
 



「わたし 治療する」

「うん 心に従って」
「マリンが待ってる でしょ?
まかせて 必ず助ける」

「ウェッジ 待って」

「ウェッジ」
「あきらめないで ウェッジ
わたしたちの声で助かる人
大勢いるって 信じよう」
「うん」
「それ わたしも
だから イザという時に備えよう
あの時 こうすれば良かったって
後悔しないように
今を精いっぱい
できること ちゃんと」

「ウェッジ
セブンスヘブンは この先だよね?」
「マリンは まかせて!」

「みなさん 避難してください
七番街の下から離れてください」
「伍番街から六番街へ なるべく遠くへ!」
「七番街から離れて!
早く 遠くへ!」
「今はまだ でも……」
「はい」
「友だちです」

 



「セブンスヘブンに 急がなくちゃ」
「あそこだ」
「そんな……」
「マリン!」
「いたた……
マリン!」
「火が……
別の道 急がないと」
「どこか 通れそうな道」
「やった!」
「待ってて」
「イタタタタ……
痛いねえ でも今は我慢しようね」
「あそこまで 一緒に行こう」
「もうちょっとだからね」
「あわてず ゆっくり」
「大丈夫 心配いらないよ」
「この子も お願いします」
「良かったね」

「ごめんなさい 通して」
「もうちょっと」
「きゃっ!」

「無事でいて」
「マリン もう少しだからね」

 



「マリン だよね」
「わたしは……
ティファのお友だち」
「今は クラウドたちと一緒」
「バレットだよね うん 一緒」
「そう だから わたしが来たの
頼まれたんだ
マリンと一緒にいてって
でもここ 危ないから
安全なところ 行こう?」
「悲しいよね
でも 家族がそろえば
そこが おうちだよ?
一緒に行こう」
「そう?」
「忘れないでね
行こう」

「新しいおうち
お花 いっぱいにしよう」
「もちろん どんなお花好き?」

「ツォン……」
「心配しないで マリン」
「取り引き したいんだけど?」

 



「ティファ!マリンは大丈夫だから」
「わたしは――」
「逃げて はやく逃げて」

 

 

 

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