2023/8/19 GЯeeD ラストライブ 
〜貪欲な者たちよ〜
会場 下北沢SHELTER.


3月以来のGЯeeDライブがまさかラストライブになってしまうなんて…
タイミング的になかなか行けずに半年以上が経ってしまった。
ラストと聞いて行かなくては!
となり、すぐチゲットへ!
ラストだから行くってなるとずっと通ってる方に少しばかり申し訳なくも感じますが、
最後に5人の勇姿が見たかったんです。

(Matsurinaちゃんが立ちたかったライブハウスでラストライブでした。そして、アニメ「ぼっちざろっく」の聖地でのあるこの場所、ぼざろも見てたのでここだ〜と入る前から感動してました)


(入り口のボードもかっこよかった)


セットリスト

(手書きのセトリ、スピーカーに貼ってくれていてファンの方が記念に持ち帰るところを撮らせてもらいました。助かりました。ありがとうございます)


埃ギターで始まり、BIG LOVEで終わるといういいセトリでした。
しかもダブルアンコール!!
ラストライブということで最後まで盛り上がり続けたライブでした。
カバーの2曲もノリノリで最高でした。
DIAMONDはGЯeeDに合ってる感じで楽しすぎた。
Natsukiちゃんの「最大級の侮辱を君に」も聴けて嬉しかった。
生で「いけずな人やわ」を聴けて嬉し過ぎた。
この曲、結構普段も聴いてるので余計に嬉しかった。
終盤が近づくにつれて、このバンド、ホントに終わっちゃうんだよね?
なんか明日も変わらず演奏してるんじゃない?って何度も思ってしまいました。
前向きな決断での解散とMatsurinaちゃんも言ってたので、これからの5人の活躍に期待ですね!

〜特典会〜
Mio(私物サイン・ツーショットチェキ)
Mio「あっ。わたさ〜ん!ありがとう〜」
自分「ありがとう〜。私物サインお願い」
Mio「オッケー👌」

(生誕フォトブックに私物サインもらう)


自分「無事に届いた〜」
Mio「よかったぁ〜」
自分「ホントによかった〜」
Mio「ごめんね〜。返信遅くなって〜」
自分「大丈夫〜」
Mio「どうする?」
自分「じゃあこれ持って撮る」
Mio「オッケー👌」
(チェキ撮影)



Mio「ありがとう〜」
自分「ありがとう〜」
自分「最後のライブ来れてよかった〜」
Mio「ありがとう〜。きてくれて〜」
Mio「今日もピンクやね〜」
自分「今日も安定です〜」
Mio「結構前めだったよね?」
自分「うん。チケット番号4番だったから〜」
Mio「そうやったんや〜。言ってたっけ?」
自分「いや特に言ってなかった」
Mio「そっかぁ〜。でもありがとう〜」
Mio「あっ。あっという間に5秒前だ〜」
Mio「はい(チェキ手渡し)」
Mio「わたさん、ありがとう〜」
Mio「ごめんね。バタバタで〜」
自分「大丈夫〜。ありがとう〜」
Mio「またね〜」
自分「またね〜」

今日のトップはMioちゃんと。
生誕フォトブックにサイン入れてもらいゆっくりとお話しできました。
Mioちゃんの時折出る博多弁が可愛らしくて好きです。
フォトブックがなかなか届かず少し焦ったけど無事に届きサインも入れてもらえて一安心。
Mioちゃんも届いてよかった〜と嬉しそうにしてくれてよかった。
Mioちゃんがツイートしてたので、さよならは言わずに今日もまたね〜で終わりました。
今日は人がたくさん来ていたのでいつもより短めだったけど楽しくお話しできました。
新衣装も可愛かったなぁ〜。
青のアームカバーも似合ってて良かったです。
今日は真ん中で見れたのでMioちゃんのパフォーマンスがより近くで見れました。

Misaki
Misaki「あっ。わたさ〜ん」
自分「ありがとう〜」
Misaki「ちゃんと覚えてたよ〜」
自分「ありがとう〜」
Misaki「今日もピンクだね〜」
自分「最後まで安定のピンクです」
Misaki「だね〜」
Misaki「どうする〜?」
自分「じゃあハートで」
Misaki「ハート?オッケー」
(チェキ撮影)



Misaki「ありがとう〜。わたさん」
自分「ありがとう〜」
Misaki「今日はね、黒のペンがカスカスだからピンクのペンだよ〜」
自分「そうなんだ〜。むしろありがたい」
Misaki「だよね〜。私も好きだから嬉しい〜」
自分「ライブ来るの半年ぶりくらい」
Misaki「だよね!結構久々だよね」
自分「うん。2Lは買ったりしてたけど」
Misaki「そうだよね〜。ありがとう〜」
自分「誕生日の時、ちょうど販売会当日で」
Misaki「そうだった。そうだった〜」
自分「だからそのお礼もしたくて。ありがとう〜」
Misaki「お誕生日おめでとう〜」
自分「もう半年くらい経つけどね〜」
Misaki「だいぶ過ぎたね😆」
自分「下北でGЯeeDに出会って最後も下北だった」
Misaki「そっかぁ〜」
自分「でも、それはそれでドラマかなと思ってさ」
Misaki「そうかもね〜。いいドラマかも〜」
自分「あと今日のことは自分にはブログがあるし、また記録しておくからなくならない限り」
Misaki「あっ。そうだね〜」
Misaki「また読むね〜」
自分「今日またアップするから〜」
Misaki「オッケー👌楽しみにしとく」
Misaki「はい(チェキ手渡し)」
Misaki「ありがとう〜」
自分「ありがとう〜。またね〜」
Misaki「またね〜」

Misakiちゃんは久しぶりすぎたのに、覚えてるよ〜と初っ端から言ってくれて嬉し過ぎた。
お誕生日当日が2L販売会だったので2Lのメッセージもたくさんお祝いの言葉書いてくれてそのお礼もやっと言えました。
今日はピンクのペン〜と言ってましたが、ピンク好きとしてはより嬉しいチェキとなりました。
ブログも楽しみにしてるよ〜と言ってくれてたのでより書きがいがありますね。

Natsuki
Natsuki「あっ。わたさ〜ん」
Natsuki「おいで。おいで〜」
自分「ありがとう〜」
Natsuki「どうする?」
自分「じゃあハートで」
Natsuki「ハートね!オッケー👌」
(チェキ撮影)



Natsuki「ありがとう〜。わたさん」
自分「ありがとう〜」
Natsuki「今日もピンクだね〜」
自分「うん。最後もピンクで来たよ〜」
Natsuki「あっ!ラババンもピンクのやつや〜」
自分「そう。欲しくていたんだけど、ラストライブ行くならってウィ餅さんが買ってくれてくれたんだよ〜」
Natsuki「え〜!ウィちゃんめっちゃいい人〜」
自分「だよね〜。だから最後会いに来れてよかったよ〜」
Natsuki「だね〜。てか今日めっちゃわたさんと目があったよね〜」
自分「うん。めっちゃ目があったと思う〜」
Natsuki「わたさん、めっちゃキョロキョロ見てたよね〜」
自分「真ん中だったからどうしてもああなっちゃう〜」
Natsuki「いろいろみんといけんからそうなっちゃうよね〜」
自分「でもNatsukiちゃんがさ、MCで記憶かは少しずつなくなってしまうけどって言ってたけどさ、僕にはブログがあるから今日のこともしっかり記録してずっと残しておくから」
Natsuki「そうやね〜。その手があった〜」
Natsuki「わたさん、いつもブログすぐあげてくれるから〜」
Natsuki「しごできだからさ〜」
自分「ありがとう〜」
自分「今日もあげるよ〜。アメブロがなくならない限り残るから」
Natsuki「じゃあたまに前のとかも見返せるね〜」
自分「見てみて〜」
Natsuki「今日あれやろ?きみバンさんとみんなで回してくれたんやろ?」
自分「みんなそうみたいだね〜。僕は今日はGЯeeD一本だったから〜」
Natsuki「あっ!?そうなん!?それはそれでおこられない?」
自分「多分大丈夫だと思う。まだ自分はあまり怒られたことないから」
Natsuki「そうなんや〜。でも真依さんに怒られたいっていうのはなんかわかるかも〜」
Natsuki「あの美貌で言われたら〜」
自分「確かにそれはちょっとわかるかも〜」
Natsuki「でしょ〜?」
自分「うん。でもGЯeeDも下北で始まって下北で締めになったよ」
Natsuki「そうだよね!?めっちゃいいやん」
自分「うん。なんか綺麗に終わる感じ」
Natsuki「わたさん、今日もきてくれてありがとね」
自分「こちらこそありがとう〜」
Natsuki「私も音楽は続けるからまたどこかで会おうね!」
自分「うん。会おうね!」
Natsuki「はい(チェキ手渡し)」
Natsuki「ありがとう〜」
自分「ありがとう〜。またね〜」
Natsuki「またね〜」

最後はNatsukiちゃんと。
順番が来るなり、おいでおいで〜と呼び込んでくれる姿が可愛過ぎた。
前々からだけど、Natsukiちゃんの声が好きです。喋る声ももちろん歌声も。
真依ちゃんに怒られたいは一緒に笑ってしまった。
また会おうね!って言葉は嬉しい一言だった。
Natsukiちゃんも毎回レポブログ読んでくれてて、わたさんは仕事できる人と思われている。嬉しいけど楽しかった想い出を書いてるからあっという間に書けちゃう。
決して仕事ができるわけじゃないけど有難いお言葉として受け取っておきます。

GЯeeDのラストライブ!
ホントに行ってよかった。
間も空いていたし、どうしようか迷ったけど
下北沢で出会った出会いを下北沢で締めくくるのも悪くないなと思い、チケット取りました。
この5人でのパフォーマンスがもう見れないと思うと寂しいけれど、新たな場所で5人の素敵な未来に期待して今日のブログは締めたいと思います。

GЯeeDのみんな、出会えたよかった!

新たな明るい未来へ

いってらっしゃい〜!

ではまた。

本日もブログ読んでいただき有難うございます。