11/18 AKB48「#好きなんだ」個別握手会

1部
兒玉遥(生写真サイン会)0/2
(今日は両手握手)
遥「おはよ〜」
自「おはよ〜」
自「一期生公演楽しみ〜」
遥「だね〜」
自「手つなだもんね」
遥「うん」
自「手つなの公演CD持ってて改めて聴いたらみんな声が子どもだよね」
遥「だよね〜。ホント子ども〜」
自「来週23日にまた来るね」
遥「来週❓わかったぁ。待ってる」
自「またね〜」
遥「またね〜😊👋👋」

2部
豊永阿紀(2S写真会・1S動画会)0/2
(両手握手)
阿「お帰り〜」
自「ありがとう。お帰り?」
阿「覚えてるよ。」
自「本当に!?」
阿「覚えてるよ。久々だよね?」
自「うん。1ヶ月ぶりくらいかな?」
阿「だよね」
自「今回は外れたけど、前回当たったから」
阿「そうだよね」
自「だから今回外れたけどまあいいかな」
阿「我慢できる感じ?」
自「そんな感じ」
自「また来週23日来るね」
阿「来週?待ってるね!」


冨吉明日香(両想いカード)1/2
明「行くよ!」
自「当たる気がしないんだけど」
明「はいこれ!」
自「はい!」
明「残念〜!」
明「はい。次これ!」
自「当たる気がしないんだけど。はい」
明「おー!当たり〜!」
自「よかったぁ」
明「(名前書き)」
明「はい!(カード手渡し)」
自「ありがとう。また来週来るね!」
明「わかった。またね〜😊👋👋」

3部
木本花音(両想いカード)0/2
花「おー!ありがとう〜」
花「どうかなぁ〜」
花「はい!」
自「はい!」
花「残念〜。もう一回!」
自「はい!」
花「あっ。残念〜」
花「ありがとう😊」
自「これで握手会来るの最後になるから」
花「そっかぁ〜」
自「今までありがとう😊」
花「うん。」
自「当たれば公演行くから!」
花「わかった。待ってるね!」
自「😊👋👋」
花「😊👋👋」

4部
田中美久(2S写真会)1/2
美「お願いしまーす」
美「おー!撮りましょ!撮りましょ!」
自「撮ろ。撮ろ。」
(カメラに手間取る)
美「縦より横のが良くない?」
自「そうだね」
(撮影)
美「ありがとう😊」
美「上手だね。」
自「そう?まだまだだよ」
美「しかもアプリまで入れて意識高い〜」
自「なんかみんな入れた方がいいって言われたから入れてみた」
美「さすがです!」
自「ありがとう😊」
自「また来週来るね〜」
美「またね〜😊👋」

6部
月足天音(生写真サイン会)0/2
天「おー!ありがとう〜」
自「来週1部から行くね」
天「ホントに!?待ってるね!」
自「うん。前回ハロウィンの時もきたし、今日も外れちゃったけど…」
天「そうだったね。覚えてよ」
自「覚えてくれてるの?本当に?」
天「ホントだよ!覚えてる!」
自「ありがとう😊」
天「じゃあ来週だね!」
自「うん」
天「待ってるからね!」
自「うん。またね〜」

7部
奈良未遥(両想いカード)
未「あー。どうかな?」
自「どうだろ?」
未「はい!」
自「これ!」
未「残念〜。じゃあもう一回」
未「はい。これ」
自「はい!」
未「おー!やったね!」
自「よかった。当たって」
未「よかったね。おめでとう」
未「はい!さとしさん!」
自「ありがとう😊」
未「また来てね」
自「またね〜」

〜感想〜
今日AKB48「#好きなんだ」個別握手会に参加してきました。
やはりイベントつきという握手会ということもあってレーンによっては押してしまったりとなかなか自分の行きたいメンバーと照らし合わせてドキドキとしてしまうことも多々ありました。

そして、今日はなんといっても自分が推していた木本花音ちゃんとの最後の握手会でした。
最後の握手でしたが、抽選に外れしまいましたが、その分ゆっくりと話せました。
正直推していて約7年か6年かな?最初に握手した時はだれも並んでなくてほぼストレートに握手できたメンバーでした。
当時史上最速で選抜入りして、順風満帆のアイドルだったように見えますが、その中にはいろんな葛藤や悔しさなどがあったと思います。
途中HKTと兼任もしてくれました。のんちゃんがHKTにいてくれたことでいろんなことに気付かされた博多メンバーもたくさんいると思います。
それを象徴するように、卒業発表した際には多くのHKTメンバーが悲しみや寂しさのコメントをモバメやツイッターで書き残していました。
その中でもあおいたんとの絆が1番印象に残っているかも。
あおのんとして、仲良くなって。
のんちゃんのお見送り公演では2人で「オオカミとプライド」やったのが昨日のことように思い出されます。
正直あの当時の兼任で一番功績を残したメンバーではないのかな?と勝手に思ってます。
さっしー・らぶたん以外の先輩との触れ合いがなかなかないHKTメンバーとしてはとても良いお手本が来たんではないかと今でも変わらず思ってます。
今年の総選挙では最後の選挙と銘打って出ましたが、ランク外という結果でした。
これは非常に悲しかったし、悔しかった。
今思えば最後の総選挙ランクインさせてあげたったというのが唯一の後悔です。

そして、発表された卒業。
彼女なり20歳になり考えた決断だと思うのでこれに関して背中を押してあげたいと思ってます。

12月1日、アイドル木本花音としての最後の劇場公演が行われます。
行かれる方はアイドル木本花音の生き様を目に焼き付けて帰って欲しいとファンの一人として強く望みます。

最後に握手できてよかった。
お見送りも遠くからだけど、できてよかった。
目を潤ませながら、花束もらい後ろ向きでガッツポーズを決めて歩いて言った。木本花音。あなたのすがたをぼくは忘れないでしょう。
普段あんまり泣くすがたを見せないのんちゃんが目を潤ませたの思い出に木本花音との握手会との想い出に自分も終わりを告げたいと思います。

いつもなら、1人ずつ握手の感想を書いてるとこですけど、今日は推しの最後の握手ということで木本花音にスポット当てて書きました。お許しを。

目をウルウルしながらはじめてブログを書きました。

12月1日、1人のアイドルがアイドルを卒業する姿を見届けたいと思います。