1/31 HKT48ドキュメンタリー映画
「尾崎支配人が泣いた夜。DOCUMENTARY of HKT48 」

九州は博多を拠点に誕生して4年。48グループのうち国内で4番目、末っ子のグループでありながら、AKB48シングル選抜総選挙で二度の1位に輝いた指原莉乃を中心に、快進撃を続けるHKT48。今回が初となるドキュメンタリー映画の監督として白羽の矢が立ったのは、グループのド真ん中にいる指原本人!アイドルとしてはプロだが、映画監督としてはド素人。だからこそ、小手先のテクニックなんて意味がないとばかりに、持ち前の好奇心と行動力を全開にして、カメラ片手に体当たりで切り込む!創立当時からの貴重な映像とともに青春の記録を振り返りながらも、指原監督によるインタビューを織り交ぜてメンバーの今と未来にもをスポットを当てていく。
監督 指原莉乃
出演 HKT48

~感想~
ヲタ友と3人で、HKTのドキュメンタリー映画を観てきました。

内容はホントに満足な内容でした。
一期生、二期生、三期生すべてにスポットがあたっている作品でした。
主に監督のさっしーがメンバーそれぞれにインタビューする形が多く見られて、メンバーの本音がよく出ていると思いました。
その中でも
一期生はさくらたんとはるっぴ
二期生はりこぴとはるたん
三期生はなことみく
に特にスポットが当たってました。

さっしーが特に思い入れのあるメンバーなのかもしれませんね。

ファンの方にもスポットを当てて、ファン目線からのアイドル像も見えたような気がします。

映画の中で発表されたサプライズでウルウルきちゃいました(>_<)
HKTファン必見です。

そして、いーちゃんの卒業発表のところはわかっていても涙が出てしまいました(>_<)
いもむちゅの絆を感じた場面が多々映画に入ってました。

主題歌もいい曲でした。
選抜メンバーはここでは言わないことにします。
ただ、ホントにびっくりすると思います。(センターもですが…)

真相は映画を是非ともみてください。

HKT48がどのように人気が出ていったのか?

これからHKT48がどうなっていくのか?

人気のその裏にある、汗と、涙の目撃者になってください。

では今回はこの辺でm(__)m