三ツ星ランチ会サポーターのえりですRobuchon


これまで続いてきた三ツ星ランチ会レポートも最終回。

今回は、サポーターをやってみて感じたことを振り返ってみます。




孝子さんと秋のランチ会初日に^^


1.サポーターとしてのスタート


いつ言ったのかは忘れてしまいましたが、何かの時に
ニコニコ。「三ツ星のサポーターやってみたいです」
と、言ったことがありました。

その時は確か
「なんのためにやるのか、何を提供できるかを明確にしてね」
というようなお返事をいただいた記憶があります。


その後受講生フォローアップを経て
(体験談はこちら
サポーターの募集がかかったとき、
「(私は)こういうふうになる」と思った姿をそのまま10分くらいで書きました。

自由が普通コミュの新年会に向かう地下鉄を待つホームで。


ユルい…(^^;;


今思っても、あの時は相当リラックスしていました(笑)


「私よりもサポーターに
ふさわしい人がいるだろうから
選ばれるとは思えないけど、
やりたいって言ったこともあるし
出すだけ出してみよう〜」
くらいの気持ちでした。


だから、ご依頼いただいた時は驚きました。

その後山も谷もありながらも
サポーターを2回つとめられたので、
「あの時の自分、グッジョブ!」という思いです。


この記事を書くにあたって、
改めてその時書いたものを読みましたが、
初心に返る思いでした。
ある程度は成果が出せたと思っています。


この続きは後編のアメンバー記事にて(笑)


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