毎月、月末は請求書の作成に追われる。
とはいってもそれほどたいした量ではないけれど。
今月分は、今日、ぎりぎりになって請求書を作成した。
まだ未確定の分もあるけれど。
郵便局が閉まる5時ぎりぎりに受付窓口に滑り込みセーフで到着。
すると、郵便物回収の人がすでに来ていた。
請求書を郵便局の窓口担当の人に渡す。
僕から請求書を受け取った郵便局の人は急いで発送手配し、
そのまま、目の前にいた郵便物回収の人に、
「これもお願いします」と言って請求書を手渡した。
請求書が、人から人の手へ渡っている。
それを見た僕はなぜか泣けてきた。
請求書の段階に来るまでには、
お客さんとの仕事のやり取りがあり、
やはり気持ちがこもっている。
請求書はやがて、お客さんの元に届けられる。
そして担当の人の手に渡る。
そして、1、2ヵ月後、銀行に原稿代が振り込まれる。
請求書が一巡し、
一生懸命対応した仕事の対価を手にする瞬間である。