WR'S ダブルアールズマフラー開発 日々の出来事。 -26ページ目

WR'S ダブルアールズマフラー開発 日々の出来事。

日々の出来事を中心に現在開発中の製品に関しての情報や、その他バイクに関する情報等を書いていきたいと思いますので宜しくお願い致します。

皆様こんにちは。

梅雨の合間、バイクに乗るには程よい気温ですが、グッと堪えてまずはじっくり暖気でエンジンに熱を入れてはしっかり冷やし、またそれを繰り返すといった作業を進行中です。

 

こんな時はシャーシダイナモの大型ファン(白丸で囲った部分)が活躍してくれます。

 

現車をあらためて見た感想ですが、フロントカウルのボリューム感が凄くて中々のインパクトがありますね。

とはいえ、この角度から見てみると非常にコンパクトに見えるという、造詣の素晴らしいフォルム。。。大好きですね(笑)

 

簡単にスペックを比べて見ると。。。

・2017モデル 38ps/12,500rpm (圧縮比11.5)

・2020モデル 41ps/13000rpm (圧縮比12.1)

・2023モデル 42ps/13,500rpm (圧縮比12.5)

という事でモデルが変わる度に馬力及び発生回転数が高くなっており、同時に圧縮比も高くなっている事が確認できます。

 

2023モデルはミッションのギヤ比もそれまでと大きく異なり。。。つまり何が言いたいのかというと、職業柄音量が気になるんですよね。。。(笑)

馬力が上がると音量に影響しますし、それは圧縮比もしかりです。

 

2020モデルの純正マフラーでの音を聞いた時、「え~っ、全体的な音圧とパルス感がスゴイ。。。パワーと圧縮比上がった感が分かる~」って感じで(笑)、結局のところ、スリップオン及びフルエキの構造が2017とは少し違う仕様でリリースとなりました。

 

今回最初にエンジンを掛けた印象は、「丸みのあるかなりマイルドな音質」で、2023モデルは2020モデルの時の「尖った感」の上をいくと想像していたので、私的には良い意味でサプライズでした。

 

で、早速スイングアームに貼られている表示ラベルを確認。

近接は2020モデルと同じく87dBとあります。

同じ音量ではありますが、2023モデルは明らかに音質が穏やかというか、おそらくサイレンサー内の構造が変わった事によって、パルス感を良い意味で抑制出来ているのだと感じました。

 

その下の数値は加速走行騒音値になりますが、これは表記の通り「3速42km/hで通過した際の音量は76.1dBでした。」という意味です。

もう少し細かく説明すると、『3速でアクセルを全開加速で規定の測定位置を通過した際の速度が42km/h、その時の加速騒音値が76.1dB』だという事になります。何速での全開加速になるかは各車両により異なり、加速度を算出した上で決定されます。(かえって難しくなりましたらすみません 笑)

 

純正車両と政府認証試験(JMCA認証試験)では測定方法が異なる為、この数値がどの様に影響するかは、数値だけでは読み取れないのですが、何年も政府認証試験を受験してるとミッションのギヤ比や2次減速比等からある程度見えてくる事もあったりします。

 

今回の2023モデルは。。。2020モデルより少しはマージンがありそうな予感です。

特に何を気にしているのかというと、フルエキゾーストの方ですね。

仮に数値的な余裕があったとすると、ノーマルエキパイを使うスリップオンとは違い、目一杯パワーを引き出そうとするフルエキゾーストの開発に有利だからです。

 

まぁ。。。現時点であくまでもノーマルマフラーの2020モデルとの比較の話ではありますが。。。

 

まずはスリップオンからですが、フルエキの開発がかなり楽しみになって来ました。

 

という現時点での妄想のお話です(笑)

 

最後になりましたが、2023モデルを販売頂いたホンダドリーム香里園様、久保店長、迅速に対応頂きまして誠にありがとうございました。

 

それでは皆様にとっては良い週末を。

皆様こんにちは。

 

あれから3週間が経過しようとしていますが、その節はブログを読んで頂いている皆様方に弊社への風評被害を最小限にとSNS等での拡散等、ご協力を頂き誠にありがとうございました。

本日はバックステップ(バトルステップ)に関して皆様にここまでの経過を大まかですが、お伝えしたいと思います。

 

既に皆様ご存知の通り、6月1日、㈱レーシングワールドの破産・倒産した事に連鎖して㈱ダックスコーポレーションさんが事実上倒産しました。※社長と未だ連絡取れず。。。です。

レーシングワールド本店建物内に㈱ダックスコーポレーションさんの事務所があり、レーシングワールドは破産管財人が入った事で建物内に立ち入る事が出来ず、当然、㈱ダックスコーポレーションにも立ち入る事が出来ず、㈱ダックスコーポレーションさんが販売権を有していた(※1)バトルステップに関しまして在庫を含め一切、手が付けられない状態で現在まで商品及びパーツ供給が出来ない状況が続いています。(※1)現在は法的措置により販売及び使用権の停止を執行しています。

 

新たに購入されようとしていた方々もそうですが、既に装着されているユーザーの方々に対しても転倒等による補修パーツを供給出来ない状況であり、弊社としても対応に苦慮していました。

 

現在はその状況を打開すべく、バトルステップの製作にあたっていた協力会社の社長さんと今後について協議を重ねているところです。

そして昨日の話になりますが先方のご協力の下、WR'Sバトルステップのリペアパーツ供給を再開出来る見込みとなりましたので皆様にお伝えさせて頂きます。

 

リペアパーツ供給の再開にあたっては、もう少し詳細を煮詰める必要があり、準備期間に今少しのお時間を頂く事になりますが、リペアパーツ供給を再開する事で、現在バトルステップユーザーの皆様にも今後とも安心してご使用頂ける事になるかと思います。

 

またリペアパーツ供給再開の詳細が決まりましたら、お知らせさせて頂く予定にしておりますのでダブルアールズファミリーな皆様にも情報共有頂けましたら大変嬉しく思います。

 

また更にもう少しお時間を頂く事になりますが、バトルステップの販売も含めて今後の見通しが立ちましたら合わせてご報告したいと思っていますので重ねて宜しくお願い致します。

 

㈱ダックスコーポレーションさんのブランドであるコワースやサンセイブランドの協力会社の方々は昔からのお付き合いもあり存じていましたが、バトルステップを製作している協力会社さんとは今回の件をきっかけに初めてお会いさせて頂きました。※私の知っていた以前の会社から変わっていました。

 

OEMで複数他社さんのステップも削られていたり、社長自身や社員さん達がバイク好きで精通されている事もあり、お話する端々に職人魂を感じたりと、今更ですがもう少し早く知り合っていたらと思いましたし、WR'Sブランドの製品を造っている事に誇りを持って頂けていた事も嬉しい限りですし、今回知り合ったキッカケは「倒産」からになりましたが(笑)、今後も良いお付き合いが出来ればと思っています。

 

まだまだ水面下では様々な事を継続協議していますので、皆様にお伝え出来る確定した話がありましたら、ブログでも紹介しようと思っています。

 

という事でバトルステップに関してのお知らせでした。

 

 

PS: 話が変わりますが2023-BR250RRが入って来ました。

こちらはまた明日のブログで触れたいとお思いますので宜しくお願い致します。

 

それでは。

皆様こんにちは。

今週も週明けから何かとバタバタしておりますが、まずは大事なお知らせから。

 

弊社ラインナップ各種のカーボンサイレンサー仕様に関しまして、現在、カーボンサイレンサーシェルの生産に遅れが生じています。

新たにカーボンシェルが入荷するまでの間、在庫のカーボンシェルで踏ん張りたかったのですがそれも叶わず、本日付でのご注文分(バックオーダー分)で在庫のカーボンシェルが完売となりました。

因みにバックオーダー分に関しましてはご注文頂いたお客様にお伝えさせて頂いている納期に変更はございません。あくまでもこれからの新規受注分に関してのお知らせとなりますのでご安心下さい。

 

尚、カーボンシェルの納入予定日ですが現在のところ8月上旬予定となっています。

これに伴う新規受注分に関しての納期ですが、予定通りカーボンシェルが入荷しましたら、8月中旬のお盆休み前頃から速やかに出荷させて頂く予定にしておりますが、現状において納期の確約が出来ませんので現在ご購入を検討中とされている皆様には大変ご不便・ご迷惑をお掛けしますが何卒ご理解頂けましたら幸いです。

 

そしてこの件に関しまして私からお詫びを。

カーボンサイレンサー仕様の販売推移が想定を超えた事による、私の発注タイミングのミスも影響していると思います。ご不便・ご迷惑をお掛けする事になる皆様、誠に申し訳ございません。

 

昨年で一旦、マフラーの価格改定を終了しましたがそれ以降も材料・資材費は高騰を続けており、カーボンパイプも同様で、新たに見積り交渉していた分、発注時期にも影響しました。

 

1回に注文するカーボンサイレンサーシェルの量もそこそこございますので、つい交渉に時間を費やしてしまう結果となりましたね。。。反省しきりです。。。

 

尚、弊社H・Pのインフォメーションにもこの件に関して掲載しておりますので詳細はそちらの方でもご確認頂けますので何卒宜しくお願い致します。

 

 

という事で仕切り直して。。。先週お知らせしていました、2023-CBR250RRと2023-グロムですが、あとは車両を引き取りに行くのみとなっているのですが、週明けから忙しくて引取りに行けておりません。。。

 

明後日には動けると思いますので、引き取りに伺いたいと思っています。

因みに2023-グロムですが、いつもお世話になっているアウトレットバイク大阪さんに「ゲイエティレッド」車両を確保頂きました。(いつも本当にありがとうございます。)

 

グロムに関しましては、今週末から週明けに引き取りに伺う予定にしておりますので、また車両が来ましたご報告させて頂こうと思います。

 

それでは本日は失礼致します。

 

皆様こんにちは。

 

相変わらず鬱陶しい天気ですが、6月も本日で前半戦が終了。

後半戦は忙しくなりそうです。

 

というのも、まずはご報告を。

 

2023 CBR250RR 「マットバリスティックブラックメタリック」を無事ゲットする事が出来ました。

いやぁ良かったですね~、ご協力頂いた豊中BOSSに感謝です。(引取りまでお願いしてすみません 笑)

 

それから前回のブログで「どうやら初回ロット分を確保しきれず」とお伝えしたばかりのグロムですが。。。

 

バイクショップさんから連絡があり、どうやらコチラもゲット出来た様です。

(懸命になって探して頂いたみたいで感謝感謝です。)

 

因みにカラーリングは現時点で確認は取れてませんが、どちらのカラーリングも格好が良いのでゲット出来た車両を見るのが楽しみです。

 

来月7月の試験ではこの2台を受験する予定です。

因みに7月のJMCA認証試験は月末の26日(水)なんですよね。

「鈴鹿8耐の週かぁ。。。バタバタするかな?」って思っていたら、今年の鈴鹿8耐は翌週の8/4~8/6でしたね~(笑)

 

今年は3年ぶりに鈴鹿8耐観戦の予定にしているので、それまでにしっかり準備をして7月のJMCA認証試験に臨みたいと思います。

 

それでは取り急ぎご報告でした。

皆様こんにちは。

梅雨らしい鬱陶しいお天気が続きますが6月も第3週目に突入と、早や折り返しの週となりました。

私個人としては先月末から諸々の対応に追われてバタバタしておりましたが、その影響もあってグロムの手配が少し遅れてしまったんですよね。。。

 

なのでどうやら初回ロット分を確保しきれず、現状納期が未定となっています。

 

それとCB125Rですが、前回ブログで「あとそろそろ1年以上待っている、CB125Rが入って来てもいい頃なのですが。。。」と書きましたが、本日確認したところ未だ具体的な納期が分からないとの事。。。

公式ページでも「Honda二輪車のお届け遅延のお詫びとお知らせ」が掲載されていますし、また車両を待っているのは一般ユーザーさんも同じ事なので待つしかないのですが、早く流通の正常化を祈るばかりですね。

 

という事で困ったな。。。と話をしていたら、2023 CBR250RRの新車在庫が確保出来そうとの事で急遽、2023 CBR250RRを購入する事にしました。

 

本日、店長さんがお休みという事で最終確認は明日以降になりますが、カラーリングはこの『マットバリスティックブラックメタリック』となる予定です。

 

2023 CBR250RRに関してのお問い合わせは発売以来多く、お問い合わせ頂いた方々には「今回スリップオンのみの開発予定です。」とお答えしていたのですが。。。

 

ところで2023モデルは新排出ガス規制対応という事でかなり大きな触媒が複数個内蔵されているにも関わらず、発生回転数が500rpm高くてピークパワーも更に1馬力UPと、排ガス性能を向上しつつもエンジンスペック自体は更に向上と、2023モデルの登場を心待ちにしていた方々にとって最高の形でのリリースとなりました。

 

また今回の車両購入にあたり、改めて諸元表を確認してみると。。。

うっかり見落としていましたが変速比や2次減速比も変更されている事が確認出来ました。

 

まずはモデル毎の特性の違いに興味深々ですが、フルエキゾーストのリクエストが多かった事を考慮してスリップオンの開発が終了した後、フルエキゾーストにも着手しようと考えています。

 

ただしフルエキゾーストの開発はするのですが、必ずしもリリースするという事では無く、スリップオンに対してフルエキゾーストの性能面での向上が必須と考えており、コストパフォーマンス面においても納得のいく形でのリリースを目指したいと思っています。

 

というのも、スリップオンとフルエキゾーストでは当然ながら製品価格が大きく違いますので、その価格に見合った商品になり得るのか?という事を焦点に、やるからにはしっかりと開発に取り組みたいと思っています。

今回に限らずこれは私の開発コンセプトの一つでもありますが、スリップオン(価格)以上の価値を見出せるように頑張りたいと思っています。

 

こうしてお知らせしときながら、明日バイクが売れて在庫が無くなっていたらショックなのですが(笑)、スリップオンに関しては7月JMCA認証試験を目指したいと思います。

 

その次のJMCA認証試験は9月上旬となりますので、フルエキは9月上旬を目標に仕上げていきたいですね。

 

という事で車両が入って来ましたらブログでお知らせさせて頂きますので宜しくお願い致します。

 

それでは。

皆様こんにちは。

 

あらためまして一連のレーシングワールド関連の件では、たくさんの方が弊社ブログをSNSで紹介下さったり、

WR'S(㈱和興インダストリーズ)は別会社だとご案内して頂きましたおかげで風評被害が最小限で抑えられている事に対して、ご協力下さった皆様に感謝を申し上げると共に会社を代表しまして御礼申し上げます。

 

早や1週間が経ちましたが、先方の弁護士から通知は来たものの先方とは連絡が取れず、先方の倉庫内の商品も動かせない等、状況把握も進展はなくといった感じではありますが、弊社自体は通常運転で業務をこなしておりまして、また皆様にお伝え出来る様な事がありましたらご報告させて頂きたいと思っています。

 

この1週間、私自体はこの件で振り回されっぱなしではございますが、通常の開発ブログに戻りたく思います。

 

まず最初にお知らせです。

バックオーダーでお待ち頂いていたSS-OVAL F-BLACK TITAN スリップオンですが、昨日ブラックチタンシェルが仕上がって来ました。

量産部隊は本日早速、サイレンサーの組み立て作業に入っております。

早ければ明日からバックオーダー順に出荷させて頂く予定にしておりますのでお待ち頂いている皆様、宜しくお願い致します。

またSS-OVALの焼き色タイプのシェルも納入されて来ましたのでこちらの方もバックオーダーの皆様に向けて出荷を開始しております。

お手元に商品が届くまで今しばらくお待ち下さいませ。(ご注文頂いた皆様、本当にありがとうございます。)

 

次にタイトルにある2023グロムに関してです。

新排出ガス規制対応のグロムが6/15に発売されるのに伴い、車両の手配を行ないました。

初回ロットでゲット出来るかは微妙な感じではありますが、8月はJMCA認証試験が無い事から、出来たら7月の試験に間に合わせればと考えていますが、どうなる事でしょう。。。

 

2023グロムですが、新排出ガス規制対応という事でマフラーの内部仕様も変更になっていると思いますが、エンジン自体は変更無く、前グロム用マフラーが排ガスの問題がクリア出来ればそのままの仕様でいけるものと現時点で考えています。(ベンチテストでの検証はもちろん行ないます。)

 

政府認証試験(JMCA認証試験)は「排ガス規制=車両型式」、「騒音規制=エンジン型式」に紐付けされており、2023グロムに関してはエンジン型式が同じとしたら、『騒音試験は追加適合申請を出せばOKで排ガス試験のみ受験すれば。。。』と考えていましたが。。。

 

スペック表を見てみると、最大トルクは同じであるものの、最大トルク発生回転数が2023グロムの場合、500rpm高い事から、JMCA認証試験を受ける必要が出て来ました。。。この点はすごく残念な事に(笑)

政府認証試験では同じエンジン型式であった場合においても動力性能が優れている車両で試験を行う義務がありますので、この点は致し方ない事ですけどね。

 

いずれにしても新排出ガス規制の件もあるので、前グロムのマフラーが仕様変更せずにいけるのか、どうなのかをベンチテストで検証しながら最終仕様を見極めたいと考えています。

 

あとそろそろ1年以上待っている、CB125Rが入って来てもいい頃なのですが。。。だいぶ首を長くして待っているんですけどね。。。(笑)

 

7月のJMCA認証試験は月末に開催される予定なのでまとめて試験にいけたらいいのですが。。。

 

またそれぞれの車両が入って来ましたらブログで紹介したいと思います。

 

それでは今日はこの辺りで。

皆様こんにちは。

 

先週末にお知らせしました、㈱ダックスコーポレーション、㈱レーシングワールドの破産の件ですが、週末はSNS等でかなり話題となっておりましたが、既にYahooニュースにも掲載されている状況ですので、より多くの皆様にも伝え届いてるものと思います。

 

先週末のブログをお読み頂いた皆様が「弊社は『㈱ダックスコーポレーション、レーシングワールドの子会社、関連会社ではございません。』 ㈱和興インダストリーズと言いまして資本提携もございませんし、全くの別会社です。」との内容をリンクを貼って皆様に告知頂いたおかげもあり、風評被害は最小にとどめられたと思います。

 

ご協力頂きました皆様、本当にありがとうございました。

ダブルアールズファミリーの皆様に本当に感謝申し上げます。

 

会社に出社してみると心配や励ましのメールもたくさん届いており、皆様のお言葉に感謝で一杯です。

中には「会社存続大丈夫ですか?」と直球で質問頂きましたが(笑)、ビクともせず全くご心配には及びませんので(笑)、今後とも末永く宜しくお願い申し上げます。

 

先程、弁護士事務所から封書が届きましたが、社長が確認するのを待って弊社は状況確認や対応をしていく事になります。

※ 詳細内容に関して個別にお問い合わせ頂いてもご返答しかねますので予めご了承下さい。

 

皆様にもう一つお伝えしたいのは、㈱ダックスコーポレーションと㈱レーシングワールドの社員達は、倒産する直前に抵抗する間もなく、一斉解雇された事が分かりました。

 

それまで一生懸命会社に尽くした方々も被害者でございますので、彼らを責める事等は無き様にご配慮頂けましたら幸いです。

 

個人的には彼らとまた業界内でお仕事出来れば嬉しい限りですし、またそうなる様強く望んでいます。

 

□□ ㈱ダックスコーポレーションと㈱レーシングワールドの社員達へ □□

 

あなた達は自分の与えられた仕事を全うしていたに過ぎず、決してあなた達が下を向く必要は無いです。今後、また同じ業界でお会い出来る様、下を向くのではなく、各々に対して心配して連絡を頂いた方々に誠意を持って連絡し、ありのままを素直にお話された方が楽にもなるかと思います。

今後の自分の人生の第一歩を勇気を持って自分の足で切り開く様、頑張って欲しいと思います。

 

という事で一連の流れで皆様にお伝えしたい事はまだまだありますが、今後内容を精査して皆様にお伝え出来たらと思っていますので本日は皆様への御礼という事で宜しくお願い致します。

 

本日はあと10分したらJMCA長・副部会Web会議がありますのでこの辺りで失礼致します。

 

それでは。

 

 

皆様こんにちは。

本日、量産部隊は出社しておりますが、私は所用でお休みを頂いております。



休みなのですが、取引先商社に関してお伝えしたい事がありますので、ブログを手短に書かせて頂こうかと思います。

弊社取引先商社である㈱ダックスコーポレーションが6月1日付けで倒産した事が確認取れました。
また同じく母体のレーシングワールドが倒産した事が確認されました。

㈱ダックスコーポレーションは弊社の商社として弊社設立以来からお世話になっていましたので大変残念でございますが、一般の方々が誤解されている場合がございますので念の為、書かせて頂きます。

弊社は『㈱ダックスコーポレーション、レーシングワールドの子会社、関連会社ではございません。』
㈱和興インダストリーズと言いまして資本提携もございませんし、全くの別会社です。

本日も我が社社員は、元気に出社して頑張ってくれています(笑)。

業界関係者の方は当然皆さん理解頂いているのですが、一般の方はレーシングワールド建物内の㈱ダックスコーポレーションが弊社商品を中心に展開されていた事もあって誤解されている場合もございますので、この点だけはどうかお間違えなき様に宜しくお願いしますね!(笑)

現時点で詳細把握は出来ておりませんが、また週明けにも先方の弁護士から何らかのアクションがあるかと思います。

あらためて週明けに皆さんにお伝え出来る事がございましたら、ブログでお知らせさせて頂きますので宜しくお願い致します。

日本全国のダブルアールズファミリーの皆様、情報共有して頂ければ幸いです。


取り急ぎご報告でした。


それでは皆様、良い週末を。

 

皆様こんにちは。

今週も早や週末となりましたが、四国、近畿、東海と朝から猛烈な雨が降っており、事務所の屋根を叩く雨音も尋常では無いですね。。。

 

本日は排ガス試験の事前テストを行なう予定でしたが、こんな天候ですし、量産部隊のお手伝いをする事にしました。

 

これはセンターパイプ内に内蔵する触媒です。

一昔前は軽二輪(250cc)以下クラスの触媒に使うには勿体無い位の触媒性能を有していたんですけどね。。。新排ガス規制の今となってはこの触媒ではDax125でさえ、装着位置次第で排ガス試験を不合格になるという。。。何とも難しい時代となりました。

 

このあと、ターンテーブルでガイドを溶接して、製品の中に内臓されていきます。

その作業は見える部分の溶接もあるので、私で無く量産部隊にお願いするんですけどね。

 

そしてその作業を終えたら次は。。。

 

SS-OVALのマフラーエンドの焼き入れ加工です。

 

何とか今日中に。。。といきたいところですが本日の大阪は豪雨、今日はアルバイター含めてバイク通勤が多いので、雨が少し弱まったタイミングで日の明るいうちに定時を前倒しにして、本日の営業は終了させて頂こうと思っています。(外を見るとまだ雨が強過ぎて帰れそうにないですけど。)

 

全国的にも雨模様ですし、通勤通学でバイクや自転車に乗られる方は、車のドライバーも視界が悪いと思いますので、車間距離を十分に取って安全運転で帰宅して下さいね。

 

因みに私は車ですが、量産部隊が帰ると私もそんなにする事がないので、皆と一緒に帰ろうと思います(笑)

 

それでは皆様にとって良い週末を。

 

皆様こんにちは。

 

本日は「SS-OVAL F-BLACK TITAN」シリーズのラインナップに関してのお知らせとなります。

5月も残すところ10日となりましたが、前にも少し触れましたチタン材やその他一部の資材が6月1日より

値上がりします。(※その影響による値上げはございません。)

 

そうした状況での駆け込み需要もあって、現在チタンサイレンサーシェルの製造会社に受注が集中しており、弊社も既に発注しているサイレンサーシェルの納入予定日にも影響を及ぼしている状況です。

 

去年も春先頃から供給逼迫で悩まされた記憶があり、その時は機材トラブルが主な原因ではありましたが、その影響が年末まで続き、今年になってもその状況を抱えたまま各社の駆け込み需給が。。。といった感じです。

 

先のブログで5月25日にYZF・MT系の F-BLACK TITAN スリップオンをリリースする予定をお伝えしておりましたが、現在販売中の通常ラインナップであるソリッドチタンや焼き色チタンのサイレンサーシェルを確保する事を最優先にしており、F-BLACK TITAN仕様に回せるサイレンサーシェルを確保する事が大変難しい状況となっております。

 

現時点では、おそらく6月下旬には逼迫した状況から少し改善するかと思っていますが、ご期待頂いている皆様には誠に申し訳ございませんが、上記スリップオンを含めた各車種用のF-BLACK TITAN仕様のリリースを延期させて頂く事にしました。

 

F-BLACK TITANに関しましては、皆様よりリクエスト頂く事も多く、弊社もなるべく早くシリーズ化する事を目指したいと考えていましたが、リリース後即受注停止でバックオーダーみたいな状況だけは避けたいと思い、判断に至りました。

 

お問い合わせ頂いた皆様には本当に申し訳ないのですが、何卒ご理解の程宜しくお願い致します。

 

尚、Ninja250/400・Z250/400用F-BLACK TITANスリップオンに関してですが、リリース以降ご好評を頂きまして誠にありがとうございます。

コチラの方は現在バックオーダーでお待ち頂いている皆様に向けて予定納期で出荷させて頂く準備を進めておりますので、今しばらくお待ち頂けます様お願い致します。

 

素材の良さを活かしたソリッドチタンの場合、サイレンサーシェルが納入されたらサイレンサーの製作に取り掛かれるのですが、焼き色タイプの場合は、「サイレンサーシェル納入→表面研磨→陽極酸化処理」といった具合で焼き色タイプが完成するのに2週間位掛かってしまうんですよね。

 

F-BLACK TITANに関しても同じで、下処理から完成まで約2~3週間を要すのですが、サイレンサーシェルが確保出来ない事には先に進めませんので、まずは安定供給出来る様に準備を進めたいと思います。

 

また準備が出来ましたら改めてリリースの告知をさせて頂きますので何卒宜しくお願い致します。

 

それでは今週も頑張って参りたいと思います。