皆様こんにちは。大変ご無沙汰しております。
先週末に腰をやっちゃいまして動けなくなり、週明け早々から今度は急性胃腸炎と。。。
我ながらポンコツな身体で何とも情けないですね。。。
で本日から完全復活で出社していますがもう週末ですね(笑)
来週から3月に入りますし、いよいよシーズンインという事で開発作業の方も遅れを取り戻すべくピッチを上げていきたいと思っています。
さて2023Ninja250ですが、入念にヒートサイクル暖気を行なった後、慣らしに入っています。
最終的にはしっかり負荷を掛ける目的もあって実走行で慣らしをするのですが、初期の慣らしは低回転域でじっくりベンチ上で行なっています。
上から2枚目の画像の様に、このシャーシダイナモは人が乗らなくても安定してるのでリヤタイヤをタイダウンで引っ張る事も無くて済み、アクセルを固定しておきさえすれば大型ファンの冷却効果(特にこの時期)もあって、淡々と慣らしを行なってくれるので大変便利です。
こんな感じで養生テープでアクセルを固定して回転数を合わせておくだけです。
ライムグリーンに養生テープと、違和感が無いですね(笑)
いつもこんな感じで水温のチェックやケースカバーを触って油温を確認しながら、これから開発するサイレンサー構造を組み立てる等の作業を同時で行っていますね。。。実に効率が良い(笑)
特段何の変哲もない、いつもの作業ですが、今回2023Ninja250に関して一つ気付いた事がありました。
コチラは2018Ninja250になりますが、エンジンを始動してスグに触媒部が写真の様に結構ハッキリ分かる感じで焼き色が付きます。
ベンチ上の慣らしが終わった直後の下写真を見て頂くと分かる通り、触媒部は全体的にしっかり焼き色が付いている事が確認出来ます。
これ、撮影時にかなり気になるんですよね、ビジュアル的に。。。
ところが2023Ninja250はというと。。。
この通り、殆ど色変化が無くて手前のエキパイ集合部も同じくあまり色変化が起きていません。
真下からの写真になりますが、こんな感じです。
もちろん走行距離が増えていくに従って焼き色は付いていくのでしょうが、純正マフラーの管長及び触媒部の構造が変わった事で色的なビジュアルの変化が少ない事は嬉しいですね。
前回の2018Ninja250の時は、余りにも早く焼き色が付いてしまってある意味少しショックでしたから(笑)
因みに余談ですが、触媒自体はかなり大きめの触媒が内臓されていると思われるのですが、上写真の様にオイルパンが近い事の影響か、この時期の慣らしにしては低回転域ながら油温・水温が上がり易い様に感じました。(問題なレベルでは決してございません、念の為)
という事で本日の大阪は雨模様なので実走での慣らしは行ないませんが、来週から本格的にテストを行なえる様に進めていきたいと思います。
それでは皆様にとっては良い週末を。








