皆様こんにちは。
この週末は気温が上がりそうな感じですが、今日の大阪は相変わらず寒いですね。
まぁ、もう12月も残すところ10日ちょっとですから寒いのは当たり前ではありますが、今年はこの時期になってもたくさんのご註文を頂き、本当にありがたい事です。
開発としての仕事は、流石にこの時期は落ち着いており、現在は『CB250R マフラー開発日記(FC2)』のブログ更新を少しずつですが進めているところです。
本日のブログでJMCA認証試験に落ちてマフラーの仕様の見直しするといったところまで書きました。
ここまでは画像が多かったですが、ここからはまたパワーカーブのデータも紹介しながら、仕様変更から最終仕様に至るまでの流れを何とか年内の営業日内で完結まで書いてみたいと思っています。
ご興味のある方は、『ダブルアールズ製品開発ブログ(FC2)』の方も拝読頂ければ幸いです。
さて一昨日の事になりますが、香港のディストリビューターより、先週日曜日にマカオで行われた「2018 AAMC Karting and Motorcycle Championship Race 6」の結果報告と写真が送られて来ました。
冒頭の写真はCBR250RRでレース仕様にモディファイしたマフラーが装着されていますが、基本的には国内で販売しているJMCA認証マフラーとほぼ一緒です。
大きな変更点というのは、インナーパイプ径を更に細くした事でしょうか?
マカオのレースでは音量レギュレーションが95dBと、日本の法定基準値(94dB)とほぼ同じ位で、音量に関しては非常に厳しいので、年間を通じて音量がレギュレーションに対応出来る様に国内仕様よりワンサイズ絞っています。
このクラスは改造範囲が狭く、マフラー交換のみでほぼストックに近い状態でのレースになる為、マフラーの性能差がもっとも顕著に出るレースです。
装着されているマフラーは、日本のJMCAマフラーメーカーが中心で海外の某サソリも居てますが、おかげ様でWR'Sユーザーもたくさん参加してくれています。
そしてこのCBR250RRユーザーチームが見事最終戦を勝利で飾ってくれました。
マフラーメーカー同士のガチンコ対決的な意味合いもあるので素直に嬉しいですね。
歐陽富(AO IEONG FU)選手です。(ちゃんと発音出来ませんが。。。 笑)
彼はCBR250RRに乗り換える以前のYZF-R25の時から弊社マフラーを採用してくれていて、インターネットで日本のサイトを調べ、私の開発ブログでパワーグラフ等を確認し、購入してくれたそうです。
因みにYZF-R25の時からですから、これでチャンピオンシップ3連覇ですかね?
本当におめでとうございます。
今年は2年に1度の海外研修旅行の年でしたが、秋口の2度の台風で工場が被災した事で納期に遅れが生じ、解消出来ぬまま今年もここまで来てしまったので今年予定した香港(そしてマカオ)には行けませんでしたが、来年は是非ともレースを直接観に行きたいですね。
来年は今年行けなかった台湾をはじめ、タイなどに足を運ぶ予定にしていますが、アジアンテイストのカスタムが、独特で魅力的なので、そういった様々なテイストを今後の開発にも活かしていけたらと考えています。
それでは今日はこの辺りで。




