偽陰性 | エンスト新のブログ

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土曜日のブログの続きです。


13日の早朝、逆避難していた奥さんから

〇〇〇(三男の名前)が昨夜から喉が痛いと言っている。11時のチェックアウトより早めに出て、医者で診てもらう

という内容のLINEがきました。


お盆休みと土曜日が重なって、開いている開業医でも正午で閉院してしまうところがあって11時に上野のアパホテルから出ると診察時間内に行けないと判断したのでしょう。

9時前に先に三男がホテルを出て、長男を診てくれた耳鼻咽喉科で抗原検査を。

*この耳鼻咽喉科は5月に自分がコロナに罹った時に診てくれた開業医です*

三男は陽性でした。

逆避難している際に検査2回受けて陰性だったのでは?と思われる方がいるかと。

検査のタイミングで、本来なら陽性だったのが陰性となっていたようです。

いわゆる偽陰性。


自宅でそれぞれが部屋で過ごす事に。

お盆休みと重なって、入院先・宿泊療養先も探していますとフォローアップセンターから返事があったと奥さんからLINEが届きました。

三男は38度台まで熱が上がりました。


昨夕、宿泊療養先が見つかったので明日朝9時から11時の間に迎えを出しますとフォローアップセンターから連絡がきたとLINEがきました。

迎えの時間が長く取ってあるのは、週末で三男同様に待ちの方がいたから各人への迎えに出す車の手配の関係みたいです。


三男は昨日、38度台まで熱が上がったので解熱剤を使用しました。

持病を持っているので、病院のほうがよかったですが療養先を見つけてくれただけでも感謝ですね。

フォローアップセンターには持病の件は話を。