市は大阪府警に器物損壊容疑で被害届を提出。
市が剪定(せんてい)を委託していた造園業者で今年1月から2月にかけて定期的に剪定作業した際に作業員が無断で切断を。
当初、市がこの業者に事情を訊いたところ否定する発言をしていました。
その後、切断した作業員が切断行為を認めました。
市に対して作業員らは
「桜が枯れているのを見つけ、折れたら危険だと判断してよかれと思って切断した。指示以外の事なので報告しなかった」
とのべたそうです。
市は切断した業者が加盟している東大阪造園石材事業協同組合に対し、市への業務への入札参加資格を昨日から3ヶ月間停止すると共に桜を切断した業者に対しては損害賠償を求める方針。
東大阪市公園管理課は
「切断面に防腐剤が塗ってなく、まさかプロの造園業者が切ったとは思わなかった。切断する際に報告や相談があれば大事(おおごと)にならなかった。業者との情報共有を徹底したい」
と発言しました。


