「夢の中、果ての中」目を閉じる七色の光がきらめき流れる虹は形を変え逆円錐の波紋のように静かに広がる世界との境目 ゆるんでいく御印大きな二つの車輪は時の流れゆっくりと回り尖った針は見えない糸の様を紡いで龍の光る流れ生まれ二人がその背に乗り世界と人々の傍へ通り抜けて姿は見えず感じ取る人はあって 異なるものを結び共に進む力として満ちてゆく