昨日の花は今日の夢…
明けの烏は世の開くを告げた
人の世のさだめなくとも
よの開けるは今
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昨日の 花は、どれほど美しく咲いていても、今日には夢のように遠い。人の世もまた、昨日までの常識や約束に永遠を託すことはできない。変わりゆく時の流れに、別れや不安を覚えるのは自然なことだろう。
それでも、明けの烏は新しい朝の訪れを告げる。世の定めが揺らいでいても、夜明けは確かに今ここから始まる。過ぎた夢を惜しむだけでなく、まだ見ぬ明日へ歩み出そう。
重さ辛さ情のなさ、学びの恋も愛も社会も理科も、この宙、世界が開く瞬間は、遠い未来ではなく、決意を込めて歩み出したこの時からなのだから。いつでも、なん度でも、この時からなのです。