ABEMAプレミアム

 

樹にも草にも、象にも猫にも、そして人にも物にも「時」が備わり共にある…

振動数で 光の周波数

各々の振動数で各々の周波数が決まり channelは変わる

観るもの見えるもの 受けとる領域は異なって来るのはTVにも同じ 

ラジオの チューニングで音波へ溢れて switchの「ON🔛OFF」
その場の流れ方も 磁場の入力も 記憶の上塗りも 空間毎に変換還 ことができます

それは 想いや閃き
意識の集中も同じ…
 
その統合的次元として地球は
その中心として日本の国は
そして この「大地」に立つ私たちは 宇宙の磁場を自由に扱うことの出来る唯一の種 

 「SEED」 

時間はストレートな単位ですが その螺旋状に巡らされた私たちの連なりまでを表していません

それは
私たちの住む地球上で関連する何もかもとも連動し呼応し躍動する「命」の全てと意識を向けた存在との関わり

取り巻く惑星や全宇宙の星ぼしとの関わりまでも含めた営み

 「アイ」です 

時は 波動に寄り 意識に連鎖し 流速を変換させて その細やかな範囲で移動します

現在 過去 未来はその振動数の変化とで連なった同時展開の一部として重なり 同化する
 
今しかない と云うのは 
世界はこの 一点に集約されていて 正に一次元的「点」の中に一切が在るに等しいのです…
(※この時 改めて、始めて「次元」を認識することができて「私」の意識は新たな密度で創造を再開し 願望合一 へと 向かいます 

それはそこを越えた者にしか理解の出来ない領域の世界であり 他からは見えない 想像を越えた眺めの位置ですから タガの外れた気持ちの悪い世界に入ってしまってもみえますね)

 見方とその意味で時間は無く 
それは捉え方に寄って存在が消えることの意味合いと成ります
 
四本の柱はその捉える角度に寄っては二本にも三本にもその目に映る相を変えますね 

次元も同様に点 線 立体…と
そのように云われますが 一次元* 二次元は実質存在が確認出来ない程のはやさで広がった「チカラ」で消され、無い状態にも等しく 三次元が突然意識に入ってきた様相に 捉えた時点で始めて存在が確認できたと

今 改めて 各々の意識に入ったと同じく量子的にも 確認されたと同じです
 
その振動数の変化で物体は移動すると経過は遅れて 又 回転の連なりや方向で加わる速さも異なり 捻れ 歪み ながら加速します 

それは
次元昇華や覚醒時
物体の励起開眼時 には

時系列のワープのようにパラレルスライドも起こして 文字にするなら「変換」「移動」「(時空)移射」を引き起こします 

密度に寄っては 瞬間であり超スローな意識の集積で 文字通り時間を越えた 働きを我が身に覚えるでしょう

「合い」「相い」
「開い」 
「 A  I 」  I  AM … is be    LEGE-END

点は 点と点を結び線として三柱を繋いだその延長に全てを知覚して意識を傾けることで真実自由に創造されたのが「宇宙」の連なり

それは
遊びで 無駄で 美と芸術

在るもののみである
無いものは何も無い

その1つ1つの全てと私たちは繋がって 振動を受けています
 
光よりはやく共鳴し波動は高まり

 トキメキ 喜び溢れ 歓喜する「カ ミ」
 
宇宙人や 居たり罰したり命令も奴隷のように使ったりしません 

ただ一点に「在る」ヒカリ 

やがてその存在は私たちの中から消えるでしょう
 
同じ一点に在ることを心の奥底から受け入れた時には消化して無くなりますから…
 

意識もしなくなって一つに同化する時 それは「無」「空」

「愛」ですから… 

 愛は私 
 私はアイです
 

(by-atagonosyo)