廊下の照明も 決まってきて、後は 実際に配線をするだけとなり、
ただいま電線を手配している最中。
という事で
今まで懸案となっていた 縁側の無垢木の オイル塗りをやることにする。。。
写真 左側の縁側 (なぜ 写真を張り付けると横になってしまうのか、、謎)
この縁側、、、
こういう感じで
写真よりは数段 木は汚れている。。
ここをヤスッて、オスモのフロアオイルを塗ろう。。
と
思ったものの、なんだかんだと
ずーーーっと伸ばし伸ばしに、、
なんとなく、他の人のネット情報を見ていると、
こういう風に徹底的にやってる所が多くて、
そのためには、
どれくらいヤスリをかけないといけないのか?
かなり大変だよなーー (と 、作業やった人たちは、みな一応に書いてある。。)
考えると憂鬱になり、後回しにしていたのだった。。
まっ
考えててもラチ開かないので、
とりあえずやろう!!。
と重い腰を上げ、
縁側一連を オービタルサンダー120番(時に80番)で磨く。
でこの床板
古いニスが塗ってあんのかなーーー?、黒い汚れに下には茶色、その下には、黄土色気味の下地みたいのが塗ってある?っぽい。。砥の粉みたいなもんかなーー??
極薄いので サンダーを丁寧にかけていれば まあ取れる感じながら、
全部を 剥がすのは やっぱり大変だわーー。
合計3時間程度やっていたが
ある程度の所で 木の生地を全部出すのはあきらめる。。
が、、、、
が、
木の地と削り残しのムラ、これ?意外と良いよね。
全体がも明るい木板になっている上
木目やムラが、こう良い感じの風格なんぞを感じさせて、、、、
大体が
新品同様に削り上げるつもりも 毛頭ないので、
もう
いいんじゃねーかなーーー??
という事で終了。
あらためて見ると。
まあ縁側の端のほうをもうちょっとやりたい気もするがーー
全体的には、わざとムラを付けたみたいで、 凄く雰囲気が良い。
うんッ 好きだ
これが良いや! ンムッz( ゚Д゚)z!!
と
思い込んで、これで終了とした。
正確には この後180番で 軽く磨いた。
が
板表面がツルツルには 全くなっていないが、
そんなことも、特に目指してないのでー
OKッ!!( ゚Д゚)オスッ



