うちのシトロエンC3 もう7年近く乗っていることになる。

当時 C4ピカソの 巨大なフロントガラスにあこがれて「これ欲しい」と探したが 、車が予想外に大きいのであきらめていた。

パノラミックウィンドウ

 

で、どうしようかと思っていたら、この当時のシトロエンは フロントガラスを大きくするのが特徴だったらしく、下のモデルのC3でも、「ゼニス ウィンドウ  天頂ガラス?」の名称で 大きいフロンガラスを展開していた。

 

このでかいガラスの来歴は、昔シトロエンが作ってたヘリコプターの トンボのような球体キャノピーをモチーフにしたそうなのだが、

おお、これでいいでしょう。。。、 

と、業販中古で探せば 、当時シトロエンは不人気車もいいとこなので、 売り出し40万程度で走行20,000キロの車体が見つかり、買ってみたのだった。 

 

来てみれば、最初だけは 

窓でっけー!! ウホッ( ゚Д゚) と喜んでいたものの、

 

そこからの日射の差し込みが激しく、しばらくたつとスクリーンを立てることにほとんどになってしまった。。。

 

また、このころの 欧州 セミオートマの作りは 今と比べると本当に悪くて、

 普通にオートマとして乗るのは、キーガッコンがひどすぎで、 自分には無理。 

 

勢いパドルスイッチを使って変速するのだが、これも 低速での合流とか、微速で進むとかがひどく苦手で、

低速は ガッコンガッコンして、その走りづらいこと、けっこう業を煮やすことが多かった。

 

このころのシトロエン。というか フランス車全般に フランスの存在意義ってのを失い気味の頃で、
前までは 大体が最高に乗り心地が良かった、分厚くモコモコのフランス車シートは、合理的かつ薄いシートに。がその結果 乗り心地も薄味になってて、自分には疲れやすいシートだった、、、全般的に グローバル化に影響でらしさがなくなってきつつな 車だったなーー

 

と、恨み節が次々出てくるような 車だった。。。。が、

この柔らかい雰囲気、日本の常識外の 詰めの甘さゆえの自由さ? ってとこがわりかし好きで、結局7年近く所有することになったのだ。

 

思えば  手放した 911(993)や、E46(BMW)のような 真面目なんだけど、どうもちょっと 息苦しいかも。。といった雰囲気で手放したドイツ車と違い、出来は悪いけど、なんか憎めないという位置づけが このC3で、

結局自分は フランス車とか好きなんだな 肌が合うんだろう、と納得するのだった。

 

と振り返りながら、 いよいよこの車を手放す時期なのか?と 考える

次買うか? どうしような?  なぞとおもっていたが、、、、   

 

まあ 買うよな(笑)