夜の高速をC5でうちに戻る。。。 地方の高速道路は暗いが車の通りも少なく、気持ちよく飛ばせる。

大きなコーナーが続くこの高速は、高いスピードでごく初期からきちんとロールをかけると 、

C5は矢のようにコーナーに吸い込まれていくのだ。

高速のコーナーってクロソイド曲線で作られてる。とよく聞くけど、自分インボリュート曲線と勘違いしてた(笑)

 

高速の

コーナー入口からクロソイド曲線に沿って じわーっとハンドルを切る。

途中円弧部分になったら、そのままハンドル固定で旋回。

出口でまた クロソイド曲線に沿って 今度は逆にじわーとハンドルを戻していく。

 

この感じが、初期ロールをちゃんと入れながら曲がっていくと

C5は、どこまでも曲がってくのではないか? 

というぐらいハンドルが切れて曲がっていく。

 

ロールさえ適切に入っていれば、タイヤが負けて滑り出しても怖くはない。

ので

コーナー入口から出口を予想して、ハンドルの切るタイミングなどは気を使っている。

 

その日も、夜中飛ばし気味で高速のコーナー抜けながら家路を急いでいた。

 

 

と、前方に、

車高低く、低い音を響かせたロードスターが前を塞いでいた。。。

NB?かな。 ロールバーも入っている本格派

 

あまり近づかないで 後ろを走っていたが、、、

それでも

お互い意識するようになるので、

なんとなく両車とも速度が上がっていく。。(笑)

 

そのままぐるっと回る インターに入るが、コーナーで追いつくことに。

 

ああ、、

それほど早くない人のよう。。。

 

ぶつかると怖いので、車間距離は一応開けて、 後ろをついていく、

 

が、

それで火が付いたのかな? 

そこからいくつかのコーナーで 前のロードスターはずいぶん頑張って 突っ込んでいく。

 

やはりコーナー速度はそれほど、、、、、、、

なので 、後ろに付く感じになっていく。

 

いくつかそんなことがあったとき、、

 

自分の視線が、コーナー先ではなく、

前のロードスターを見てしまったのだろう、

コーナーの曲率を間違え、あっ早すぎたっ!!と アクセルを 緩めてしまった。

 

とその時

前タイヤが、明らかにその変化状態がおかしくなり、

ぐにゃっとサイドウォールがねじれるのを感じた。

 

まずいわッと、思い

すっとアクセルを入れたから問題なかったが、

あれ、あのままか、 ブレーキ踏んだら スピンしてた。。。。

 

 

敗因は、

目の前の車を見すぎて、コーナー先に目が行ってなかったこと。

でハンドル操作がずれていた。。。。。

 

自分だめだな、、、、

 

そんな思いに駆られた瞬間。

もう 前の車のことはどうでもよくなった。

 

 

 

車線変更して、スピードを上げながら直線で離していく 前の車を見ながら。。

ぜんぜんだめだよ、、、( ゚Д゚),,,,,

 

かっこ悪い自分だけが残るのだった。。。