真夏のエアコン切れから 原因不明で 引き上げてきているC5
あれから何の問題もない。。。
ごくふつーに エアコンが効く。
なんだよー。。。。
典型的な フランス欧州製品って(原因が複合的でよく分からない。。。)
感じだよなーーーーー( ;∀;)
と思っていたが
が
最近気が付いてことがある。
前回
修理工場に出したときに、ウォーターポンプがひび割れていて、
ついでにエンジン側のポンプを交換している。。
ポンプから水漏れしている間、何もなかったのか?
というと
実はそうではなかった。
高速とか走っていて、
それまで
水温も全くなんでもなかったのに、
いきなり
針が目いっぱいに振れるや、オービーヒートの赤ランプが付き、
「オラオラさっさと車止めろ!!ぶっこわれんぞ!!」
という意味のメッセージが出る。
と思うと
アラートが何事もなく消え消え、また しばらく走るとついたりして、、、
なんだなんだ?と、リザーバータンクを確認すると
水がえらく減っていて、水道水を足しまくったら、それから普通に戻った。
水温が上がり気味、、といった兆候も 計器からは見えず、
突然そんなことになるので驚いていたが、
それからしばらく
水がやはり減り気味になるという事で、そのたびに足していた。
といったところで、
今回のような、この症状に陥ることになっていたのだった
もしかして、、
水温の異常上昇で、エアコンのエンジン負荷を抑えるために、
コンピュータ経由で エアコン止めてないかな?
以前から、
エアコン自身が冷えすぎると壊れやすいため、
サーモスタットでエアコンを止める冷えすぎ防止をする機能が昔からついてる。
ので、
水温の異常上昇時に、エンジンの負荷減のために、
コンピュータ側で、エアコンを止める工夫があってもおかしくない。
なんとなく 答えが見つかったような気がしているが、、、、
今度、実験してみよう。。。。
とおもっている。
