ポルシェ久々に乗っている。元来この車は コーナリングが良いはずで、確かにある程度のコーナーならば、シューっとコーナに入っていくのだが、、、
なんというかーー
そこからアクセル使ったり、ブレーキ使ったりして車を制御するようなことをするには、
このノーマルのティプトロは あまり向いていない。。
キツイコーナー出口で、2速から1速にシフトダウンし
そのままアクセル全開したいときに、ティプトロはシフトダウンしてくれない。。
パドルシフトを使っても落ちない。。。ロールがかかると 安全上シフトダウンしないよう設定されているの?、、、
直線なら アクセルの踏み加減で シフトダウンは一段でも二段でもする。
でもそれじゃあただの直線加速で意味がない。。
結局 コーナリングがただの車任せになってしまいがち、、、、(腕のせいか、、、、)
あと自分には
ポルシェのエンジン音が、全くの普通で そんなにドラマチックに聴こえない。。
回転が上がると 比例して音が大きくなる このシャーンという独特の音は、
機械の音として聞こえるのみで、エンジンの咆哮という風に感じられない。。
盛り上がりをあまり感じないのだ。。
この音が好きな人も多いので、これは個々人の好みだと思うのだが、
自分はそんな感じで、特になんとも、、、
かといって
最近のフェラーリのような 甲高い音は、はっきり言って嫌い。単純にウルサイと思ってしまう。。
自分が一番いいと思っているのは、今持っているアルファ2000GTVのエンジン音。
この音が聞いてる中では一番好き。
また
80年代~90年初頭までの、ターボラグありまくりの頃のターボ車にありがちな 野太い音も好きだ。。
例
シャーシやボディ他、あるゆる作りがしっかりしていて、
スピード感を感じないほど 強固なボディは金庫を思わせる。
カチャンとしまるドア等等々、、、
良い機械を持ってるよなーー。。。と感じる部分は、
さすがだよな、と思うと同時に
これは今までのドイツ車に共通してある特徴だとも思う。
でもその一方で、「市販のドイツ車」は、
飛出防止の安全上 2速発信が普通だったり、フライホイールが重めでエンジンのレスポンスがモサっとしてたり、、
なんか自分の感覚だと引っかかる部分が多い。
市販車と言ったのは、
以前持っていた、ベンツ W201 190の2.3-16vの5速MT だけは、 エンジンレスポンスがよく、車の諸々合わせて
乗ってて楽しい。と感じられたドイツ車だったことが理由
が この車は
もともとが、DTM(ドイツツーリング選手権)で勝つために
エンジン開発をコスワースに依頼して作った、純粋市販車というよりも
ある意味ホモロゲモデルだったからだ、、、
当時
このベンツが初めてのドイツ車で、
ドイツの車はみんなこんな感じなんだァ(*‘ω‘ *)、
と
思ってしまった自分が間違いだったのかも知れない。
ポルシェに乗っていて、、
この
「良いものに乗ってるな、持ってるな」 という感じは常に思うものの、、
逆に、手足のように使い切っている。 感じにはどうも違和感があり、
結局のところ
ドイツ車というものが 自分には合わないのだろうなーーと
思うようになっているのだった。。
トリフトサーキットに行き始めたのも、
このポルシェを手足のように走らせたいという気もちがあったからだが、、
いい加減中古のポルシェ相場が高すぎる状態でもあり、そんな車を限界以上で走らせたり、壊してしまうのも
相当躊躇している現在
やっぱり手放すしかないな。。と
思うに至っている。
かなり高く売れるらしい( 一一)ニヤリ