早朝から新宿の三丁目あたりにいた。。。 八時からの映画を観るためだ。

こんな朝に新宿のこの辺りにいるのは久しぶり、朝飯が食いたいときょろきょろしていると、

この看板が、、、しらんわーーこの喫茶店。

古式ゆかしい、昭和から有りそうな喫茶店、24時間営業というのは、

帰り場がない人たちの 時間つぶしの場所という事で、

昔は六本木のマイアミとか有名だったが、、

令和の今も、そんな喫茶店まだあるんだなー。。。

 

という事で、

チェーンのコーヒーショップをパスしてここに入る。

モーニングが1,000円というのは、今の時代しょうがないんだろうな、、

でも

温かいおしぼりと、しっかりしたカップに入ったコーヒーミルクなとこで納得する。

 

この辺りには昔

飲み物一杯頼むと 卵とトースト食べ放題という店が何件かあり、

ちょっと前に そんなことを続けていた最後の店舗が 

閉店と共になくなかったと記憶していたなーーー(移転してサービス廃止にて再営業中だったかな?)

 

なーんてことを考えながら

割とちゃんととした サラダ、バタートースト、フライドエッグと コーヒーを飲んでいた。

 

朝食を終えると 映画館バルト9へ 新宿のはずれにある、複合ビルの上階のシネコン。

 

見る映画は

宮沢りえ主演、角川が制作中止を告げてお蔵入りになりかけたというのが話題の、

「月」

観たやつがみんな「重い、、」と言ってたので、気になって探して見に来たのだったが、、

 

感想は、ごくごく納得の内容で、特に変わった感想はなかった。

 

人の善悪はコインの表裏でもとからあるもの、という当たり前のことを提示されただけで、

実在の事件をモチーフにしているから、、という理由で、特に気づかされたことは無い。

 

ただーー、映画が長いよなーといのが感想。

言いたいことは もっと短く出来たと思うんだけどなーー。

 

また、監督の主張は特にないのか、受け手に考えてねというスタンスなのか、、それはいいけど

 

やっぱり長いよなーーー。

 

ただ当時、実際事件が起こった時、

この映画のおそらく趣旨と思われる事は強く感じてて、

 

それに対しての意見交換が 世の中活発になるかと思いきや、

 

「まったく 常人を外れた人による、トンデモ事件、被害者はかわいそう。」

 

というくくりになりそうになったまま

話がフェードアウトしていたので、、、

 

非常にこの映画に共感するものの、

ならばどうするか? どう考え続けるか?

もそっと、監督の声が聞きたかったなーというのが本音なのでした。。