最近のATは密閉型が多くて、ATFは一生無交換。。

というのが多いが、、、

 

単純に、、、

なぜだろう(◎_◎;)??

 

PSA製の あの悪評高い AL4も、ATF無交換と言われながら、

走行二万キロ程度で 交換してみればATFは真っ黒。 

自分の車では 新車から走行三万キロに届かず ATが破損で 全OHすることになってしまった。

 

なら、最初から

「一万キロごとATF交換推奨」とでもしておけばいいのに、、、、

 

なんかATって ユニット全部で一部品って感じなのかな? 

だから 中を開ける事も、オイルを交換することも禁止、開封は保証の対象外?、、、

精密部品だから、、、とかも言われるが、

だから 壊れてたら元から話になんないだろうと思うのだがーーーー

 

で、

この信頼の日本アイシン製ATも、 やはり交換不要タイプ。

 

交換不要だから 推奨ATFも調べてもあまり載ってない。

まあ アッシュash とかを自己責任で、、、なんて感じが普通の様。。

 

ディーラー整備の車なので、今まで一度もATFは替えていなことから、

六万キロを超えて今回初めて、ATFを替えてもらう。

 

ATFはワコーズ SSかな?

 

交換した 社長の感想

「なんで このATFこんなに汚ねーんだ、、、」

 

AL4のATF交換の時ほどではなかったようだが、やはり随分汚かったらしい。。。。。

 

信頼の日本製 アイシンATは大丈夫 

と信じていたのに、、、、、、

でも

変速の調子は以前からすこぶる良かったので、 

壊れる時は多分、 

いきなり全部ダメになるのかも知れない。

 

燃料ポンプとか以前からそうで、

海外製が早くから不調を訴え、叩いたりすると一時的に治ったりするのに、

日本製はぎりぎりまで、ごく普通に動いてて

最後の最後 全部壊れて いきなり全く動かなくなる。。。

精度が良いのも考えものというはなしだった。

 

とりあえず、これで一つ不運要素が消えた。