なんだかんだと 自分の車歴の中で フランス車は 10台以上乗っている事に驚いた。。

フランスの車の良いところはやっぱりシート。特に20世紀まで販売されてた車は 

スポーツカーだろうが、ファミリーカーだろうが、なにしろシートが良い。 

 

よく

コカングーのシートが良かったって話があるが(形式 KCK4M、  21世紀初頭の車?)

確かにいいんだけど、あのシートはヘタリやすい。

数万キロでクッションがヘロヘロになるので、

そうなってくると やたら腰が疲れる。。。という感じだった。

 

そのため、カングーのシートをセルフリメークする情報なんかも載ってたりして、、、、

 

20世紀までなんとかフランスらしさで引っ張ってきたものの、

グローバル化での コストダウンや標準化等に抗えず、 

シートの質が下がり、そして ドイツ風のやたらに硬いシートになっていった。。

 

ただここ数年

シートのふわっとしたソファー感に フランス風価値を再度見出したメーカーのおかげで

座り心地がまた良くなってきている。

 

もともと 

座り心地は良く長距離でも疲れないシート、が往年のフランス車のシート特徴で、

ドイツ車のように、座り方を医学的に正しい位置に矯正してくる のとは

真逆のシート調整になる。

 

今まで所有したフランス車は全てそんな シート調整をしていたが、今乗っているC3辺りはそれだと、シート厚が薄くて イマイチ座り心地が決まらないので、やっぱり 21世紀からこの頃までシートは過渡期だったんだと思っている。

 

今度のC5も、やはり以前のに比べると 、まだ良い方だと思いながらも 座り心地が少々固い。

革シートだからーと言いたいところだが、以前のフランス車の革シートは 

みなモッチリ、フワフワしていて、パンッと張った感じの革では無かったので、それだけでも無いと思う。

 

でも、シートの厚みはあるので 

往年のフランス車のようにシート位置を調整して乗っている。

 

調整というと大げさだが、

昔からのフランス車のってるやつはやってたやり方だ(と思う)

 

 

  やりかたーー

  ・ハンドルがチルトするなら、ハンドルは手前に引き 思いっきり下げる (自分はね  笑)。

  ・シートバックは若干寝かし気味にする。普通より1~2ノッチ分

  ・シート位置は ハンドルを下側で持てるぐらいに後ろに下げる。(運転席のスペースはゆったりめ)

  ・アームレストがあるなら必ず出しておき、ひじ掛けしながらハンドルが握れるようにしておく。

 

 

まっこれだけなのだが、、、、

 

これで乗ると、躰を自由に動かす事ができ、ゆったり運転できるうえに、

乗り心地が良いので リラックスして運転できる。

結果として体の一部に負担がかかる事が避けられて、長距離でも楽に運転できる。。。

(と書いたが あくまで主観)

 

「正しい 姿勢が 長距離では 一番疲れない」

このドイツ的考え方が、 本当なのかも知れないが、、、 

まっ

人間って、機械や部品の一部ではないから、、カチッと席にはめ込まれて 身動きできないより、

からだが自由なのは、 身体的にも気分的にも 自分はラクだと考えている。。

 

 

ちなみに C5は シートバックが上下で2分割して動かせ、シートバックを倒しながらも、上部のシートバックを立てる事が出来、このフランス式の乗り方が楽に出来るので、、

 

自分は

 「わかってんじゃん( ̄ー ̄)ニヤリ 」

と 勝手に思いこんでいる。。

 

ここにそこらへんの事書いてある記事があった。。

これを読むと、書いてた事は自分の勝手な思い込みという事になる笑