ロシアの文豪だかなんだか、、なんにせよ自分にはよく良からない。。。

なのに、また観に行ってしまった 舞台アンナカレーリナ。。。。

どうしても! と断り切れずに行った 舞台なのだが、、

前回のエリザベートを観たのと同様、、 さっぱり面白いと思えないよーーー  ( ノД`)シクシク…

 

エリザベート同様、なんか女性の自由みたいのを表現したいのかなーー?

原作を、はるかはるか昔 読んだような気もしたのだが、、全く覚えていないし、、、

 

こんな 主人公の奔放を是とするような内容だったっけ?

(↑ そうだよっ! と言われましたが、、、)  

 

演出は 気鋭のイギリス人で、、 

この舞台転換やり方って 最近流行なのかなーー 

明確に場面の暗転をしないで、 連続的に場面転換して 時間とか空間の移動とかを行う。

 

カッコいいし、舞台の細部にこだわりがあるんでしょうが。。。

 

自分にはそれを感じ取る「知恵」が足りないので 全く満足できないのでした。。。

金もネーシ。。。