かなり前に 手に入れていたニキシー時計。 

 

 

いくつかあるのだがその一つの時計は、

岡谷工機という会社が作っていたニキシー管 「ロダン」てのを使っている、、、(だよな? 笑) 時計。

 

このニキシー管、生産中止から何年たつかは知らないが、

さすが昔の物づくり大国ニッポン。真空管の造りが良い。

 

表示もくっきり、中の表示板の造りも良くて、精密な感じだなーー。と思っていたのだが、、

この時計としての制御部が どうも、、、 

 

時計が クオーツ制御ではなく、電源の周波数で制御しているよう、、、

普通 基盤に見える 缶入りのクォーツ管 も見えないし、メモリーバックアップ用のリチウム電池も無い。


電源周波数制御ってのは、ムカーシあった方法で、東日本 AC100v 50hz、西日本60hzって この周波数を使って 秒数を制御するって奴だ。

日本の電力会社は優秀なので、意外と正確だが やっぱりそこそこ狂う。

(ここまで書いてて、もしかしてこの時計、やはりクオーツだけど、缶入り水晶じゃなくて、セラミック振動子(水晶より精度は落ちるが少々安い) 

だったりするかな? 

 

↑全く違うな( ゚Д゚)  これ 動作がDC12V 、直流だし、、、、、 

相変わらずの知ったかぶりに 悩む。

 

そのためか、

簡単に時刻が合わせられるように この時計はゼロアジャスト(ボタン一つで ゼロ秒にする機能。)が付いていた。

 

それに、時計を動かすと、ずーーーっと表示しっぱなしで、文字の焼き付きとかが心配だったので

(普通焼き付き防止の為に、一定時間でスロットマシンみたいに文字をバラバラと表示させたり、消していたりする。) 

あまり使ってなかった。

 

掃除していたら出てきたので、久しぶりに点けて見る。

いいね。

 

が、基盤むき出しがちょっと、、、 結構ニキシー管を動作されるために 昇圧してたりするので、うかつに持つと簡単に感電する。

 

同じ掃除時に、出てきた 電気製品の空箱にに入っていた、プラスチックの仕切りが、色が黒く、表面が高級感を出すために起毛加工されている(フロッキーとかいうの)。

 

うーーーん、と考えていて、 おもむろにハサミでバチバチ切り刻み、

即席のカバーを作ってみた。

ん、いいでしょう。

 

なんだかよくわからない 

造形美が出ているような気がしている( ゚Д゚)