足回りを替えてから、比較的良く乗っている ポルシェ。
車はパワーよりも足回り
って、言葉がようやくわかるようになったよなーー。
以前はなには無くても、エンジンパワーだったなーーー 笑
バカでした。
そういえば、
空冷エンジンって、いつごろからポルシェぐらいになったかなーーーー?
なぞと考えていたが、
排ガス規制(70年代中盤)ぐらいの頃には、
燃焼温度の制御が難しい(排ガス対策がしづらい)って事で、
各社ほとんど空冷を捨ててしまったんじゃなかったかな?
ホンダの最後の空冷車 ホンダ1300も、
DDACって 言う、通常の空冷エンジンの外側に、更にアルミのフィン付きシェラウドで覆って 水の代わりに強制的に空気を冷やすなんてことやっていたが(世界初 で最後)、
当時の水冷エンジンよりも重量が重くなってしまった、
なんて笑えない話で、失敗。
パワーもあったし、空冷にしては音は静かだったものの、
燃費や排ガス、何より生産性が低い(確か。アルミシェラウドが複雑すぎて鋳物の歩留まりが悪かったように聞いている。。)
事より数年で生産中止。
その後
水冷エンジンしかホンダはやらなくなってしまった。
これが最後の本田宗一郎氏 関与のエンジンで、
これを最後に、時代の移り変わりを感じた本田氏、 側近と共に自ら社長業を引退する。
という誠に有名な話になる、、、
で、
それが1970代初頭の話で、、、
とうぜん、
ポルシェはそのころも空冷エンジンバリバリでいってた訳だ。。
欧州のほうが排ガス対策令の施行は アメリカ等よりは遅かったけど、
ポルシェ911は対米輸出が多かったはずで、、
どう対応してたのかな?
と思うのだった。
ホンダの空冷エンジンは
1300CCにもなったら、軽自動車(N360)じゃないんだから、
空冷じゃなくて水冷じゃなきゃダメでしょう。。
と
当時でも言われていたが、、
あの ポルシェは普通に2000ccで空冷、結局3000cc超えてもそれで行くわけで、、、笑
その当時、
排ガス対策が全然できてない欧州車とかは、後付けの排ガス浄化デバイスをくっつけて、
もうどうしようないくらいパワーが無い、
つまんないエンジンになっていた。
他のメーカーに対して、ポルシェってどうしてたのかなーーー?
往時の、イタ車とか、、ひどかったよーーー。
エンジンルームが排ガスデバイス用のホースがのたくってて、
イタリア得意の、美的センスがまったく無くなってた。
なので、この手の車を買うと、
まずは排気浄化デバイスを取っ払い、吸排気を弄り、カムを替えて、圧縮上げ、
要は以前の状態に戻してのるのが普通だったようなーーー。。。。
なんてことを つらつらと思い出すのであった。。
ポルシェの排ガス対策。
今度調べて見よっと。