狭い峠に持ち込んだXKR 10%越えの急坂を上る狭い道だが、対向車がいないので飛ばせる飛ばせる。
つづら折りがいくつもある 場所なので、そこならっ!
と、ヒルクライムのコーナーでパワースライド※をしようとしたが、立ち上がりで エンジンが吹けない。。。。
?? あっ そうか!
トランクションコントロールがかかってんだーー
コントロールカットのスイッチどこだっけ? と いうか スイッチってあったけ?、、、、
車を停めるのももどかしいので、無い頭でグルグル考えて思い出した。
そうだっ! インパネにあった!!
スピードはそのまま、走りながらインパネを手探りする。
いろいろと ここら辺はスイッチがあるが--、
手触りも何もかも同じで、どのスイッチか皆目分からない。
しょうがないので チラ見する。。
なんだよ みんな似たような形のボタン(?_?)
おっ
左端の真ん中あたりの大き目のボタン
一瞬 そのボタンに 「トラック ? ? ?」 という字が見えたような気がした。
これかっ!
ボタンを押す。 「Trac OFF」
次のコーナーはもう目の前。 ほぼ180°ターン。。
浅めにハンドルを切って、アクセルを踏み込む。
キュキュキュキュ、、、、 後輪が スムーズに滑って 車が向きを変える。
おおっ 滑らかー いいねーーー(*´ω`*)
10%越えの急坂を、 XKRはいとも簡単に パワースライドしながら、コーナーを曲がっていく。
おおっやっぱりトルクが凄いわ。
また、足回りは '60年代モノの改良版なので
現代の車のようにどこまでも粘るってんじゃなくて、
ある程度行くとテールが滑るってのもあるのかなーーー?
古典的で豪快って言葉がぴったり。
この感じ。いいわーー('◇')ゞ
すっかり満足したのだった。
しかし
「トランクションコントロール」なんて、走りの機能にかなり 重要なスイッチが、
オーディオスイッチや、ヒートシーターのスイッチといった、アクセサリー類のスイッチと同じところに、
似たような形で配置されていて、
しかも
押し間違えやすい。。。という
そんな
カッコよく 意匠のデザインはしてても、使い勝手を考えない
人間工学無視の この車のデザインは
「自分は 大好きですッ。」、、、、、(^O^)/
アバタもえくぼ なのであった。
(間違って最初、シートヒータのボタン入れてたよ。。。しかも助手席)
※
パワースライド と書いたが パワーオーバーステア ですな
パワ-スライドとは こういうものだそうだ
(相変わらずの無知に 自虐的に 笑)

