先日から ヘタリきったカンパの横型ラリーをバラシて 再生している。
カシメピン等全部外したところで、ノギスで寸法を測る。
今回、カシメのピンは
ヒンジピンステンレスを使用する。 今までのカシメの寸法は3.5φ しかしヒンジピンにそのサイズが無いので、3mmφを使う、
シムで調整する予定。
リンク部のガタは、シムワッシャーで隙間を調整する。
他の隙間調整のために 汎用シム板も購入した。
各部分の寸法を測ると、、
リンク部分等は、0.2mmから最大0.5mmぐらいの隙間がある。平均で0.3mmぐらいかな。。
そう大きい気もしないが、、もうちょっとシムで詰めてみることにしよう。
アルミの鋳造精度があまり高くないと思ったが、各部リンク部分や摺動部だけは精度を確保し、
変速動作に悪影響が無いようにしているのは分かった。
この当時
日本の猛追を受けていたイタリアカンパなので、
少しでも、機能に関係ない部分の仕上げを落としていた
のかも知れない。
などと
当時の状況を勝手に想像してみている。
ただ、ほかのレコードクラスの部品に比べると、明らかに仕上げがナマクラだ。
こすれる部品同士が直接アルミと鉄でこすれあっていて、アルミ側の面が荒れている。
これ
ワッシャー一枚入れてりゃなーと思ったりする。
同時期のレコードもそんなつくりだが、それでも部品同士の材質が違うのか、仕上げがよいのか、
こんなに摺動面が荒れたりしてないよなーーーー。
ということで、 部品を発注して到着をまっているのだった。。。



