ここんとこ随分長く ターボ車ではなく、

自然吸気の車ばかり乗ってるなーーーーとボンヤリ思っていた。

 

最後に乗った過給機付の車って、、 

そうか 

ルノー21(バンテアン)ターボ。 

フレンチロケットとか 、直線番長、ドッカンターボとか言われていたが、確かに早かった。

 

タービンは IHIか ギャレットだったか、、(曖昧) 少し大き目なタービンだったと思う。

 

当時 F1にターボエンジンを供給していたルノー技術陣が、

「F1のターボテクノロジーを、最もフィードバック出来たエンジン」の車。。

という話だった。

 

確かに ブーストはノーマルでも0.9ぐらい。。(普通のターボ車で0.6ぐらい 今はもっと高いかな?。。)

簡単なブーストコントローラをつけると 、普通に1.1~1.2ぐらいで常用が出来るし、

実際そうしていた笑

 

2000ccの車のエンジンとは思えない馬力で、FFのじゃじゃ馬と言われがちだったが、

ホイールベースも長いし、ターボに効き方も、ドッカンと思った事が無い。

ターボのパワーバンドも広くて、すこし回転を高めにキープ出来てれば、踏めばパワーが出る。

 

車自身、足回りもクイックで良く曲がる上に、硬質なゴムの上に乗っているような、

突き上げが無い、往時のフランス車の流れをくむ乗り味で、

いいねーと思うばかりで不満を持つことも無かった。

 

(まっ、、その後 

アルファの156に乗って、そのFFとは思えない 高速コーナーできちんと鼻が入ってく様に、「FFって今はこうなんだ。。」と

目からうろこではあったのだが、、、、)

 

むしろ アルピーヌV6ターボ(D501)の方が、ターボの効き方がピーキーで、自分は乗り辛かった思いがあったが、、

これも 同型車の乗っていた友人はサーキットできちんと乗りこなしていたので、腕の違いで問題が無いんだろうと思っている。

 

それに比べて

スーパーチャージャーのイメージは、、あまり良くない。

エンジンの低速から効き、ターボラグのようなものが無いという触れ込みで、確かにそうなのだが、、

なんとなく、エンジンが重ったるく回るイメージがあるのと、

高回転で頭打ちになる(回り切らない)感じがある。

昔ランチャベータクーペのスーパーチャージャーに乗っている時にそれは強く感じた。

(まっ 結局スーパーチャージャーは壊してしまったが、、、、)

 

ただ、数年前、

ルノートゥインゴの最新ターボモデルに試乗したとき、

最初からターボが効く事で 超フラットトルクなのに、いきなり上で頭打ち(回らない)になるので、

そのスーパーチャージャーのような感じに、正直 

「ツマんねーなーー」。。と思った事もある。

 

 

という事は、今や、車の過給機 有り無し とか、スーパーチャージャーとターボの違いは、

メーカーの味付け次第でどうにでもなるのかも知れないなー。。。

と思い始めた。

 

なんで、

こんなことを考えているのかと言えば、、

次の車にスーパーチャージャー付ってありなのかなーーーと思っている事で、、

一度 自分のバラバラな主観を。一回統一しておこうと思ったのだった。

 

うーーーーん。なるほどね。笑