前々から家に転がっていたカットオフスイッチ。
いつまでも使わずに手元にあったが、さすがにそろそろ使おうと思う。
最近は中国製の安いのもいっぱい出てるが、これは 性能で信頼のドイツ メリット製。
いつも、レース用車を作ったらこれをつける。 という思いとは裏腹に、一度も付けることなく手元にあった。
暇なとき、
スイッチをカッチンカッチンとON/OFFさせながら、いつかを夢見ていた、ボンピン(ボンネットピン)と共に、
自分の永遠のレースアイテムである。
で、どこに付けるかといえば、車内のセンターコンソールか、外のフロントフェンダー。社長はやっぱここだろとフロントフェンダーを指さすが、
ボディに穴を開けるなんて!!
「サビで穴が開くより いやだ」という事で、この場所になった。
ただのバッテリーオフスイッチみたいになっているが、これを中からリモートで動かしてやる。
ちょうど、チョーク用レバーが空いており、ワイヤーケーブル一式を残したままになっていた。
ちょうどいい!これを引くとOFFになるって感じで。。。。。。
エンジンルーム内に丸めてあったケーブルアウターをリザセーバタンクステーに適当に付け、
ワイヤーを赤いスイッチレバーの穴に突っ込んで留める。
実際、引いたり押したりが出来るよう、このワイヤーは撚ったケーブルではなく一本の鉄線製
本来なら、引っ張ってカット。押し戻してONーーーーーという風にしたかったのだが、
まあ、うまくいかないので、とりあえず車内からは、レバーを引くとカットできるようにした。
よしやってみよ( ゚Д゚)
レバーを引っ張る、エンジンカット!!
おおっ確かにすべて切れてる!!
おおっ かっこええ。(*´ω`*)
戻すときは
いそいそとボンネットを開け、赤いスイッチをONに戻す。
レバーを引くっ、エンジンカット!!
戻すため
ボンネットを開けて、スイッチを戻す。。。。。。。。
、、、、、、
うううーーん かっこいいんだけどーーー
面倒くさい。。。( ゚Д゚)
やっぱりボンネット開けなくてもONに戻せないと、、、
方法を考える。
ばねで引っ張る?。滑車を使ってONにするためのワイヤー経路を作る? ワイヤーで押し戻せるように、ワイヤアウターの受けステーとかきちんと作る?、、、、、
いろいろと考えたが、どうも大げさになるし、あまり確実に動作する気がしない。
シンプルな 仕組みでないとなーーー。
うん そうだ。
という事で、引っ張っているワイヤーの反対側から。オフになったスイッチを引っ張ってオンすることに。
車内でONにならなくていいやーー。ということで、
ボンネット前の隙間から、ちょろっと黒いコードが出ていて、OFFになったらこのコードを引いて、スイッチをONに戻す。という極めて原始的な方法に、、、、、
が意外とこれがスムーズに動く。
まっしばらくこれで様子を見ることにした。
「おまえ "やっつけ仕事" は 上手いな!」
修理屋社長に 実に感心されたのだった。

