もう 据え置きスピーカーなんて買う事無いだろうなーと思っていた。最近はシュアやオルトフォンのイヤホンばかりで、スマホで音楽を聴く。そんなスタイルだったからだが、、
指向性の強いスピーカーを調べていて、平面スピーカーのこれを見つけてしまい、、、衝動買い。
PCオーディオもしたことなく、DACアンプも初めてだったが、音源だけはストレージに何百ギガ近くあるので、まあこれで良いだろう
と CD等を聞くタイプなどではなく、PCからDACで再生するアンプ付きの これにした。
(一番安い組あわせだったし、、、)
届いて早速、サクサク配線し視聴してみる。。。。。。。
がっ、、、
「えっ」、、、、、、、
音が良くない。それもまったく。。。 音が前にでで来ず、 一枚間に何か挟まったような感じの音。。。。
がーーーーん。
えっ、、これ、、、、ひどくない。
背面にスピーカの穴が開いてるバスレフ型なので、試しに背面に板をわたしてみる。。
スピーカの背面に壁を持ってくると、低音中心に 音質などが改善することが多い。
ちょっとは音が前に来たが、いやいや これ逆に安っぽい音の感じがする。
置き場所が悪いかも知れない、、もっと硬いとこに置かないとだめか?、下にインシュレータ入れるか?
配置かも、感覚を広げたり、狭めたり、、、、
いろいろとやりながらもーー しかし、あまり変わらない。
だいたい、この手の小型スピーカだろ。。。 そんなうるさい事、いまどき言わないでしょ。
と途中までそんなことしながら、最後投げだした。
うーーーーん。。頭を抱える。
失敗した、、、、
だって 。そんな安いスピーカーでは無いからだ。。。。
今まで
平面スピーカーって奴は使ったことが無かったが、昔 結構ミニコンではやっていた。
なぜに平面が良いのかよく分からなったが、音像定位がいいとか、音が拡散しなくて効率?良いとか あったような、、、
しかし、当時の自分は 普通のコーンスピーカーが好きだったのと、ミニコンの音作りはドンシャリとまでは言わないが、はったり一番みたいなとこ(パワー重視、 メカメカしい等々)があって好きでなかったので、この近未来的なヘイメン形状も、ちょっと敬遠していた。
オーディオ人口やメーカーも激減し、ホトンドの日本ブランドが消えてしまったが このスピーカーも、往時の差別化の為のもんだったのかなーー? そういえば、何かの自作で コーンスピーカーに発砲スチロールを形状を合わせて削って はめ込めば、
「ハイ! 平面スピーカーの出来上がり」ってやってたなーーーー。。。。。。。。
と暗澹たる気持ちで、音を聞きながらツラツラと思い出したり考えていたりした。
まーーーー、、、ねっ
エージングってのもあるし(T_T)、暫く使ってみよう(T_T)
と音を出しっぱなしにして、暫く使うことにしたのだが、、、(T_T)。。
次の日
少々 ゆううつ になりながらも、改めて音楽をこれで聴いてみると、 んっ、、、、、?!
おおっ!!!
音が良くなっている( ゚Д゚)
何かを挟んだようなくぐもった感じが薄くなり、両スピーカー間に表れる、楽器の定位がはっきりわかる。
おお、、これならいいわーー。 音が小さくても 減衰する感じが少なく、離れて聞いても良い感じ。
それからずっとつけっぱなしにしているが、ますます音がこなれてきている(気がする)。
ラムゼイルイスのサンゴッデスなぞを聞きながら、これを書いているが、、、、
買ってよかったと思い始めている自分がいたのだった。
ちなみに、電池駆動で 音が良くなるか確かめてみようといま確認中である。
(繋いでいる黄色のは、車のエンジンスターター用リチウム電池)
フーーー 危ないとこだった。。。。。。
