大昔作った ランドナーのような自転車。当時からパスハンのように使っていたので、仕様もなんかロードとランドナーのごちゃ混ぜのイメージの自転車だ。まあ当時の文法が無くなった現代からしてみると、古風な感じが逆に良かったりする(と信じたい)。

色も随分前に緑に塗り替え、当時のナベラグのアラベスク模様も今となっては懐かしく、セミドロップハンドルも今となってはカッコ良いのが、

美的センスなんてまあまあ変わるもんだなーと思って止まず( ゚Д゚)

革サドルの当時物ブルックスセレクトは、今のフルックスの方がなんか革が均一な感じがして、これは左右で革の厚みが

違っていたりして仕上げが雑な気がする。まあさすがに年月経ってるので、しょうがないかひび割れも所々見えるが、経年変化の感じが好きなので、この手の革と軽合金は良い感じに見える。

乗り心地はいたって柔らかく、性能が高いか低いは知らないが、長年乗っているものは馴染んでいて安心感があるもんだ。

この手の工業製品の寿命に比べれば、自分たちの寿命の方が短いのを感じて、人ってだから「末長く使えるように~」「永遠に輝き~」

なんて自分たちの見果てぬ夢を造作物に思い込めるのかなーーと思ったりするのであった。

 

 

さあ、この自転車に乗って、これから 職安でも行くか (笑)