F-2 F-9 F-16 F-11 F-20 F-34 で
Ritch ⇔ Lean
通常Giuliaに最初から付いているのは
F-16、F-9、F-34
でもノーマルエンジンにおいてもファンネルや後付けのマフラーとかで燃焼が変わり性能が逆に落ちているケースも多々見てきました
先ずは20番手位上げてみてエンジンの吹けがどう変わるのか体験してみましょう。すると黒い煙が吐き出され、5000回転以上はぐずって回りたがらない症状が出るでしょう。実際に走ってみると低回転域でも息継ぎや重い感覚があり、高回転域においては失火状態で回らなくなります。これが濃いという表現です。
逆に標準からメインを10番程度下げてみるとパンパンという音がマフラーから出、キャブからはプシュンプシュンと吹き返しの音がします。実際に走ってみると軽く回るのだが力が無くトルクが無いことに気づくはずです。これが薄いという表現になります。
エマルジョンチューブはガソリンと空気を混合させて(乳化)霧化を促進させるもので、使用&仕様用途で番手を選びます。
アルファのレーシングエンジンにおいては
F-16が一番良く使用されておりオールマイティ、単純にメインやエアーをそのアウターヴェンチュリーのサイズやカムシャフトの特性等に合わせて番手を選んでますね。
F-2は非常に高回転型志向エンジン向けで、常にアクセルを踏みぱなしな運転を要求されます。
F-9も全体に濃く、シビアなセティングをしないといけません。
F-11はメインもエアーも極端に大きいサイズを選ぶと良い結果を生みますよ。
F-20は排気ガス対策用に生まれたF-34と変えてみて下さい、全回転域でのパワーやトルクが増えて楽しいです。
実はエマルジョンチューブだけではかっちりとしたセッティングは出ないのですがその特性だけを書いてみました