もう10年以上フィルムカメラをいじっていなかった、、 ニコンFM2を長年使っていたが、コンタックスのコンパクトカメラ(T2)のレンズ ゾナーの表現が好きで、最後期は そればかり使っていた。

久しぶりに、FM2を引っ張り出して、ちょっといじっていたが、、突然。
そうだーー FM3はどうしたかなーーと思ってしまった。

FM3は ニコンの最後のマニュアルフィルムカメラと言われていて、1/4000のメカシャッターと絞り優先AEを同居させた、ニコン FM2(フルマニュアル)とFE(AE優先機)を足したようなカメラ。

2000年に、世間から「なぜ今更」と言われながらも、マニアには歓迎をもって迎えられた 新しくも古い フィルムカメラなのであった。

発売当初は 薄い標準50mmのパンケーキレンズを付け、実に軽快なその姿に「おおこれいいなー」と思っていたのだが、、、

その当時隆盛しはじめた本格デジカメを前にして販売はそう伸びるものでもなく、このカメラをもってニコンはフィルムカメラの生産から手を引いたのではなかったかなーーー。(ニコンFシリーズの方が最後かなーー??)

つらつらと 昔を思い出しながら、FM2をいじっていて、ネットでFM3の中古を見ていると、、

おっ意外と安い。。。。。。
探すと、程度が良さそうなの数万以下。。。。。
レンズ持ってるから、ボディだけ買えばだし。。。。
でもFM2もあるのに、似たようなカメラ買っても。。。。。
大体フィルムカメラなんてしばらくいじってないよなー。。。。


 で、手元にFM3がやってきた (笑)

久しぶりにフィルムを買ったが
馴染みの写真屋の親父が、「いまさらっ!」と 笑っていたのがー、まっそうだよね。

フィルム装填の仕方を忘れかけてる、潰れたと思ってたコダックのフィルムがまだあることに感動しながら、でも買うのは富士だったりして。

なんかノスタルジックに浸りながら、撮影準備を終えたのだが、、、、

まだ1枚も撮っていない。

36枚しかとれないんだよなーー。 デジカメで、いや下手すると動画で撮りっぱなしにして、良い所を後で切り出すなんて事になれている身からすると、「シャッターチャンス」ってもしかして死語かも なぞと思うのだった。
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