80年代、まだスイスの時計産業が立ち直ってない頃、ポルシェデザインとIWCが組んで ドイツ海軍向けに作ったというのが オーシャン2000。このオーシャン500はそのディフュージョンモデル。90年初頭 2つともまだ新品で買える頃は、2000も500も 数万円程度の違い(販売価格は20数万程度)だったが、今では3~4倍の価格差になっているかなーー 。当時買おうと心に決め、店に行って2000を試着したものの、あまりに大きく不気味に見えたので、こりゃダメだと諦めた(大きさ42mmなので現代の時計の中では普通かも)特に、ケースとバンド部分繋ぎのデザインがキノコっぽくって(笑) 当時は不気味に思ったのだ。
あの洗面所の排水トラップにも似たポルシェのロゴが好きでは無いので、この頃が一番らしいと思うのだった。

500の方がしっくり来たのだが、、やっぱりーその廉価版じゃなーー
(本物のハマーは乗りにくいので、メーカー自ら ただのトラックを改造してイメージだけ似せたハマー3とかに喜んで乗るような感じ (笑))
で結局その当時はあきらめたが、、、
ただこれ以降のポルシェデザインの時計はどうもうまく行かず、ただのデザイン優先のファッション時計という感じになってしまって売れず、今ではもう撤退してたっけな??
この時計は、前期、中期、後期とある、このシリーズ(文字盤書体とバンドの作りの違いのみのはず)では中期に当たる。バンドのコマの取り外し機構が一番凝ってるタイプで、中古のコマ1個だけで市中で数万とかふざけた価格が付いているタイプ。

初期タイプは ポルシェデザインのロゴだけでIWCの銘があるような無いようなだったと思うが、
あの洗面所の排水トラップにも似たポルシェのロゴが好きでは無いので、この頃が一番らしいと思うのだった。