クエルボイソブリナス
キューバがアメリカ政権の傀儡下(?)で お金持ちの憩いの場のような位置づけだった時代(~1950年代迄) にちょっとは有名だったような宝飾時計メーカー。今では、その忘れ去られた名前をまたまた引っ張り出してきて、伝統の復活とか、幻のどうとかやっている。(まあ あまりうまくは行ってないよう。)
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この時計は 50年代の頃のクエルボのトリプルカレンダー
この文字盤の綺麗さに目を奪われて衝動買いしてしまったものの、針は後付け、天芯他は交換必要と結構ボロイ状態だった。いつもの時計職人さんに預けて、うーん3年ぐらい経ったかなー、、 別の時計の件で電話したら「出来ました!」との事、何のことか一瞬判らなかったが(他にも長期で預けてるからね 笑) この時計の事だった。 うーんやっぱり文字盤がきれいだーー。
インデックスを文字盤裏から打ち出して、琺瑯と 金線引きしているのだと思う。(時計屋には、これリダンじゃないと言われてるがーー そんなんじゃないやい! と信じている)

この頃のクエルボはこんな感じのデザインが多く、それはそれでアイデンティティがあるんだなーーと思っている、キャリバーはビーナス203。

時間は掛かったが、全部で2~3万で直してくれたのだから安いよなー。。
天芯は1回作ったら精度が出なかったので作り直したとの事。
まあ1日1分程度はの狂いは、、といっていたが、そんなには狂わない。
有難いと思うのだった。