あまりにヒットしているので うっかり観に行ってしまった。。。

都会と田舎での男女の入れ替わりという、転校生ネタ(大林監督)の焼き直しなのかと警戒して観に行った。笑

で観終わった後、面白かった。。。という感想だけで終わってしまった映画だった。後に残るものなし。

画は綺麗だ。実写から起こしたか、CGに物理的なカメラの視点と画角を与えて作ったような感じ。広角レンズ特有の画角やパンした時の感じがまるで実写みたい。。。 でもーー なら実写で良いよね。

アニメって、背景から何から何まで描き込むだけに作者の恣意的なイメージを入れられるので、作品意図を込めやすい気はするが、逆にイメージが単板になりがちのような気がする。(例 作中の脇役が 「気のいい奴ら」という設定キャラしか感じられない、、それ以外の存在理由が無い所とか、、) 
また、何もかもが最後かなってしまう感じ(「夢は必ずかなう!」 ドリカムな感じというのかな、、)とか。。。 ヒロインが住むあんな理想的など田舎は無い所(老若男女がバランスよく住み 伝統をきちんと守りながら、でも都会に憧れを持ちつつ、しかしながら自分達の田舎の方をリスペクトしている 理想的、健全的過ぎる所)とか、、、、
いやいやそんなのは枝葉末節なのかも知れない、テーマが大事。
というなら、これのテーマはなんだろか? 

「愛は地球を救う?」ですか?? 

皆がいとも簡単に熱狂し、社会現象に近い感じになって支持している。
またこれをディスル人種を結構叩いているようにも見える。(漫画家江川氏の件とか)。何か皆が一つに熱中するものを、昨今皆で盛んに探しているような気がしてしまう。。。

こんなディスる人間の意見がもっと出て居ても良いと思うのだが、、、ちょっとうすら寒い。