АКПП AL4 / DP0. Замена масла. Часть2 Проверка уровня

ヘインズのマニュアルを解釈すると以下の手順になる。
1 少し走行しトランスミッションを暖める。(通常使用温度)
2 ジャッキアップしリジットスタンド(馬)をかける。
3 ドレンプラグとレベルチェックプラグ(樹脂)を外し、ATFを排出する。
4 抜けるだけ抜けたらレベルチェックプラグとドレンプラグを新しいドレンワッシャーを使用し取り付ける。
5 オイルフィラープラグにアクセス出来るようにエアクリーナー等を取り外す。

6 フィラープラグを外し、ATFを3.5リットル注入する。
7 ルノーテスターXR25を接続(これは無理)
8 ATをPに入れ、エンジン始動。アイドリングのままATFの油温が60℃にする。(XR25を繋ぐか温度計で計測)
9 エンジンをかけたままドレンプラグを抜き、余剰のATFを排出する。
10 その際に0.1リットル以上排出される。もし全く排出されなければATFの量が不適当。

11 ATFの量が不適当の時は6に戻り、0.5リットルATFを追加し、再度10までの工程を実行する。
12 さらに油温を50℃にクールダウンし、ATFの量をチェックする工程を実施する。
13 終了
14 XR25で交換を実施した記録を書き換える。(走行距離を入力?)これは無理。

なにか間違いや補足があれば教えてください。

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この内容を見ると、60度ぐらいに暖めた、動作状態のATはドレンからオイルが出ないぐらいが正しいというこのようだ。
X25はルノーの古くからあるテスターだが、これは社長がもってるので今度聞いてみよ。
オイルの温度は センサーはあるもののテスターにしか表示しないので、結局テスターがないと温度がわからよなーーーー。オイルレベルゲージもこの車無いのでATFの適正量は、最初に書いたドレンから出てくるか否かで計るしかないのか、、、、、、
なんかよくわかんねーなーーーー。

ロシアでのAL4のATFこ交換動画は以下