凄いヒットしているとのことで観に行ったら、
何のことはない 漫画を生業としている飛行機オタクの監督が、自分の好きな飛行機とあの時代に それだけじゃってんで取ってつけたような恋愛話(他人の話からの剽窃)を付け加えてだけの映画という感じだった。

へたに自分は反戦映画を作ったなんて言うから誤解を生むんであって、
「好きな飛行機と堀越次郎で映画作りたかっただけです。後商業映画なんでヒットしないとまずいけど、好戦的とか言われると困るんで、まっ反戦映画ってことで。」なんて乗りで正直にやってくれれば良かったのに。

まっ反戦も好戦もこの時期の風物詩、モノを売るため惹句ぐらいなもんなんだろうと思う。(昭和30年以降から夏の戦争映画って日本の風物詩だったよ)

映像は綺麗だったよーー。

でもこんなの海外のコンペに出してどうしようってのかなーー。
映像美だけじゃダメだと思うけど、中身無いとなーーー。