何十年かぶりに耳鼻咽喉科に行った。
風邪が直ったと思ったら、どうも菌が鼻に行ったらしく蓄膿のような感じを起こしている。
コワっ!と思って行ってみたのだ。
診察結果は副鼻空炎(急性)。これが慢性化すると蓄膿ってやつらしい。
初めて言ったここの先生は 事前に評判は良いと聞いていたが、
自分の腕に自信たっぷりのタイプ。
よろしくお願いします。と席に着くなり。
「○○さん。声おかしいでしょ。それっ貴方の声じゃないでしょっ!!」
と断言。
えっ? まあっそうですかねーー
「うんそうでしょ、声が枯れてますっ ハイッ!!鼻みせてっ!」 器具で鼻を左右見ながら
「うんっ やっぱり左が詰まってます。アレルギーだねっ。! 左息吸えないでしょっ! すえないねっ!」
えっそうかなーー?
「うんうん」 頷きながら、左右の鼻を押さえながら、「はいっ 片方ずつやってみます。吸ってみて、ねっ詰まってるでしょーー!!」
しかしながら、詰まってるはずの左の鼻は普通に息が出来る。
あのー 先生、吸えます。
「ううん?? いや吸えないでしょっ!」
(面倒くさいな)あっあー そうですね吸いづらいです。
「そうでしょーーっ!!」
「のどを消毒します。ルゴールです。」
(久しぶりだなー、、)のどに付けられ思わずむせる。
イヤー沁みるなー
「うんっ!! 荒れてる証拠です。息が吸えないので鼻呼吸から、口呼吸になる、それで夜喉が荒れるのですっ!!」
はぁーそうですかー。
「そうですっ!!」
先生は終始ハイテンションて゛持論をまくし立てながら診察を進める。
ここは診察室に入ったら、患者は歯医者の診察台のような席に座る、横にずらっと並んだ診療器具と手術室のような照射ライトがあり先生は、耳に何かのインカムのような装置を付け、右手には特殊な形のマウスを使って目の前で屹立しているディスプレーを忙しそうに操作している。横にズラッと並ぶ器具を手早く取るとチャキーンっと音立てるような勢いでセットし 治療してくれる。回転いすをくるっと回すと患者の診察台、くるっと回すとパソコンの大型ディスプレーという感じで、そこで高いテンションで忙しそうに患者とやり取りしているのだった。
先生は何かと戦っていらっしゃるっ!
ああっこれって 「ガンダム」なんだなっ!!。
先生はガンダムでモビルスーツに乗り込んだアムロ少年のごとく患者の病気と闘っていらっしゃるのだーー。
ここは患者の病気と闘うための先生のオペレーションルーム兼コックピットだったのだ!。
まっ

オタクなんですな。
で肝心の症状は、、、、
すぐに良くなった。ひとえにガンダム、アムロ先生のおかげである。
ちょっとぐらい滑稽でも良いじゃないの!!
と笑いながらも思うのだった。
(燃えあがっちゃうねー 笑)