船井幸雄と言えば 船井総研代表の、日本を代表する典型的な企業コンサルタント。

典型的てのは、
①自分のいったことに責任は持たない(あくまでコンサルタントだから)
②怪しい商売を結構単純に持ち上げて賞賛する(もちろんそれでなんか被害が出ても自己責任 自分は善意の第三者だから)
③問題やトラブルが起こると、それまで関わった過去全てを無かったことにする。(自分の箔が付くので問題になるまではサンザんほめまくってまた自分が関係したと吹聴する。)
といったところだと思うが、実は自分も学生の頃企業コンサルになろうと思っていた。
その筋の先生につき卒業後もそこでお世話になろうかと思っていたのだが、、
やはりこの先生も①~③の要素を持っている人で、コンサルという自分自身をプロデュースして人から信用させてなんぼみたいな感じを色濃く受けた。
「いやーなんかそれって虚業みたいだなーー。やっぱり実業にきちんと携わってからコンサルってやってみよ」
そう思って就職したのだった。
で
その船井総研は 船井電機を母体にしてその資金力をバックに金持ちの道楽で総研をやってるんだとばかり思っていたが、たった今全く資本関係はないということに気が付き大いに驚いている。
なにしろ船井電機も国内に目もくれず 安物に徹して北米に打って出るという、ユニデンと並んで日本家電の王道を外したメーカなので、人の行かない裏道に花が咲くのたとえどおりの戦略に同じ匂いを感じていたのだった。
ユニデンとかのブラックぶり(過酷労働で頭に北社員が部長をバットで殴り重症とか←日本、、)も聞いていたので船井も似たようなもんかなと思っていた 失礼
船井総研の船井幸雄さんの本は、トンデモ無い疑似科学の本が多くて非常に好きなのだが
(パイウォーターがどうしたとか永久機関の電気関係の本とか、、)
彼の周りには怪しい詐欺師連中が、彼をカリスマ報道官とたより未だにたむろしている様に、
まだまだ現役でこういう怪しい毒を撒き散らし続けているのだと、そのパワフルさにひたすら凄いなーと思うのだった。
そうそうドクター中松も 若い頃を知っている長老に言わせると、典型的な己の営業マンで自分が自分が~で、非常に不快に感じたと言っていた。(まっこの人は○○○がおかしいんだろうから違うかな。)
何が本物で何が似非かは判らないが、こういうのって「時間」がその答えを出してくれるのかなーー。