友達のコンサートで パルテノン多摩に初めて行った。イメージ 1
このラブホのような恥ずかしい名前の文化施設は、バブルの頃建てられ、岡の上に燦然と輝くパルテンノン宮殿を彷彿とさせるという、どこまでも人の国の有名建築物をパクッテこないとハッタリが効かない、往時日本のうら寂しい現実を反映した場所でもある。←言い過ぎ
表のメイン道路からは中がうかがえない城塞都市みたいな雰囲気の造りで、さんざん迷って車を駐車場に止め中の店街区域に入ると、こうなんていうのかーこの付近の丘陵地帯や里山といった旧来の日本の風情を完璧無視した、無国籍風(でも決して日本由来の物はない、あくまでバタ臭い)な建物が林立している。(この後に流行った南欧とかの雰囲気も入ってるのかなー。。。)
しかしながら建造物は、齢30年近くたち要所要所ひびが入ったりしてくたびれている。この手の建築物は時間の経過とともに本物と違って急速にみすぼらしくなるのはなぜだろうか?
経年による味がますという事はまずなく、ただ安っぽくみすぼらしくなるのは
この場所全体がベニヤにペンキを塗って作ったような、生活や歴史を無視した張りぼてのような街だからだろうと思ったのだった。
回りの丘陵地帯の雰囲気とが良いのに実にもったいない。

で肝心の演奏は、、よかったよーーー。
明らかに質が上がっている。おいおいプロだよーーみんなーー。感動してしまった。
前にチャルメラを吹いていたおじさんもまだ健在で、そんなお笑いまで内包しているこのオーケストラは実に懐が深い(笑い)。と演奏の友人にいったら爆笑してくれた。
良いもん聴いたなーーー。と今日は満足。

追伸
パルテノン多摩 クイーンエリザベス石亭 目黒エンペラー
うん 違和感無い。