さて相変わらずゆるゆると再生していくランドナー
チェーンホイールを分解して洗う。ものはプロダイクランク165mmにTAの歯という黄金パターン。
歯が47 ×41×34トリプルという超変則なのは、当時フリー側に32だか36だかの六段というジュニア自転車真っ青のワイドレシオで組んでいたのと、なんとか全ての段にギア比を散らばしてやろうと、必死にギア比を計算したものの
、やってみれば大体 18段全部を使いきれるわけが無く、全く絵に描いた餅というギア比だった事が要因だ。
もし現代、フリー側でトップ11Tが本当に使えるなら、ロー28tで チェーンホイールはシングルで、リア変速だけでも十分なんじゃないだろうか?
しかもチェーリングは36とか38とかの超ローな歯数でもOKのはずだか、、どうして誰もやってナインかなーーー。
前と後ろに ギアを持っているって、車だったらチェンリングは副変速機みたいな役割になるはずで、
そんなの、山に行くときぐらいしか使わない用途の筈だ。
(一時期車でも、四段変速に副変速二段で八段変速とか言ってた車もあったが、早々に消えてしまった。ようは実用性がないのだろう。)
山に行くとき フロントをインナーに落として使う。普段はアウターのみでーっていうのが一番使い勝手がいい。
(ギア比がこうだから、前がインナーで 後ろが5速でーーとか、そんな頭使えないし 笑。 山用5速、街用5速とか言ってくれたほうがまだ判る。)
大体回転数とトルクの相関が人間の足なんて結構いい加減な筈で、機械エンジンと違ってそんな細かくギア比を振ったところでどうしようもない気がしている。。。。。
で、TAのトリプルは意味が無いという結論に達して、フロントはダブルの変更。ダブル用の安っぽいクランクシャフトを買い求め、もうそこで予算オーバーのため、チェンリングの6ピンは改造前提となった。
大体、ダブル用の6ピンって5-6千円もしてバカらしくって買えない。
当初トリプルピンを削って使うつもりだったが、それも面倒なのでトリプルピンを写真のようにスペーサーかませて調整する。
最初何通りかスペーサのかませ方を試してみたが、これが一番効率が良い(余計な部品もいらず、出っ張りも少なく、見た目も許容範囲)かませ方だった。
よしこれで組んじゃおう。というところで、
ヘッド小物が 手持ちのレビンCDS だと 下玉受けが合わないことが判明。
当時カンパヘッドが付いていた車体のため 下玉受けが26.4のイタ規格(手持ちはJISの27.0mm)なんだそうだ。
ネットを見ると、CDSのイタ規格の下玉受けだけ売っているのでどこかで入手しようっと。
またヘッドチューブの長さがあるので、自作のヘッド挿入用ボルト&ナットが短くて使えないことも判明。
これも どっかの万力を借りて押し込むことにする。。。