年代物の、タグホイヤーではなくてただの「ホイヤー」イメージ 1
ガラスに傷が付いていたので馴染みの時計修理に持っていく。
「うーん、、勿論純正品なんかないよーー。合わせ(現物合わせ)で良いなら探すけど」
というわけで、それでヨロシクとなった。

で、部品が入荷、修理完了したというので引き取りに。

実は一年前からゼニスレインボーの修理も出していてそれも完了したのでついでに行ったのだった。
ゼニスはプッシュボタンが取れて、
正規修理は高い(軽く数万以上の事 普通言うよね。。。)ので、聞くと気軽に「良いよっ」と言われて預けたら、部品加工等で随分手こずっていたようだ。 
時間がかかったのを恐縮していたが、特に急ぐ訳でも無いのでまずは直ってよかったよかった。 
逆に色々面倒を掛けてしまって申し訳ないのでチョット差し入れをしておいた。

でこのホイヤー、やっぱり「タグホイヤー」より ただの「ホイヤー」だなーーー
それに時計ってガラスが綺麗だと随分印象変わるなと実感。もーすっきりしていて大いに気に入る。
合わせで見つけてくれたガラスは少々厚みが薄い0.3mm程度そうだが、いやいや良いですなー傷が無いガラスはーー。この時計、当時のホイヤーダイバーの中では 入門モデルぐらいのクラスなのだが、日付表示は12時にパチッと変わるクイックチェンジだ。
で、この二つを直してもらって数千円で終わる。

毎度のことながらホントにありがたい。
「えっまたなんか有ったら持ってきて下さい」
(時間かかったけどこれに懲りずにまたよろしく)なんて感じを言外に感じさせつつ職人さんが言われたが、いやーーホントニ感謝してるんですよ。
「あっ 実は次に オメガのポラリス、電池交換とOHあるんで持ってきます」
と(ニコヤカに)言ったら、僅かだが相手の顔が引きつったのを私は見逃さなかった(笑)

ちなみに
ネットで見つけたロレとETAのクイックチェンジの違い。
(なーる程なので、ロレックスは 「パチッ」て切り替え音がハッキリするけどETAはしないのね。。。)
ETA式とロレックス式では構造が違います
ETA式はカレンダー作動の一時間ほど前からカレンダー車のバネがカレンダーディスクの歯に当たった状態で稼動し続け
カレンダージャンパーと言う部品の負荷を利用してカレンダー車に付いたバネに力を蓄えていき、
カレンダージャンパーの負荷を超える力を蓄えたら一気にカレンダーを弾くという仕組み
ロレックスはカレンダー車に付いたカムとカレンダーヨークという部品が
回転しながらバネで押さえられたヨークを持ち上げて負荷を溜め
最終的にはカムの一番直径が小さい部分に向かってヨークを落下させてカレンダーを弾くという機構

ETAの場合はカレンダーディスクが最初にちょっと動くがロレックスは全く前兆が無くいきなり稼動する