国立国会図書館に行った。
国立国会図書館てとこには、日本の発行図書は必ず納本しなきゃいけないトコなんだろうと勝手に思っていたが、そうではなかったらしい。 結構閲覧した蔵書には抜けがあった。
入り口で申し込みを済ませカードを発行してもらう。入館から、蔵書の検索や本を出してもらう事まで含めて全てパソコンで管理されている。
「へっーーーICTって奴なんだなーー」と感心する。
(この"ICT"って言葉も"IT"にコミュニケーション"C"が付くのが本来ってつい最近知ったよ。。)
パソコンでカタカタやると、オートジャンブルのバックナンバーがズラズラと出てくる。
ただ閲覧は一冊単位ではなくて三冊が一冊にまとめて合冊製本してある。。
借りうるだけ借りて、倉庫から出てくるのを20分ほど待つ。
このオートジャンブルってのは、立風書房って今は無き出版社が出していたほぼ月刊誌で、
自動車誌"ルボラン"とか出していたこの出版社は、10年ぐらい前"学研"に身売りし学研自身もこの分野を捨ててしまったようで今は完全に廃刊になっている。
スーパーセブン、A110、アルファ105系といった旧車に属する車のレース参戦や、レーステクノロジーの旧車へのフィードバックやチューニングに熱心な雑誌で、
この紙面内でシリーズで取り上げられていた、ウェーバーセッティングや、アルファの足回りチューニング、モディファイ特集の記事を読みたくてエッチラやってきたのだった。
途中読みたい号が6巻ほど抜けているのが非常に残念だったが、逆にその号だけ古本で買えばいいことでもあり、それ以上に乾いた土に水をまくが如く(笑)アルファの知識を得られたことに大感謝なのであった。
入るときにIT化で入館証の発行手続きが煩雑になった受け付けで
「なんなんだっ!こんなに手続きが面倒になってっ!! ここは国民の為の図書館じゃないのかっっ!!」
と大きく息巻いているおじさんがいましたが、、、
「まっいいんじゃないかなーー?」と自分の満足度は非常に高いのであった。
(だって入館証作る最初の一回だけよチョット面倒なのって、、、しかもチョットだし。
以前ひとんちの株主総会で権利を振り回して自己主張する株主ってのを見たときと同じ感想を持った。)