再塗装をしようとしている齢30年のメッキランドナー
この間からシコシコとボンスター+オリーブオイルで磨いている。
以前オリジナル塗装を剥離後ウレタンクリアを吹いていて、今回さび落としを兼ねて塗装も剥がそうと磨いていたが、ごく薄い塗装部は落ちるものの、厚めの部分は中々塗装が落ちない。
最初、古いウレタン塗装が残っていても同じ2液性の塗料だし、上から重ね塗ってもイイダロっと思っていだか、
完全に乾燥したウレタン塗料の上からは、塗料が弾いてしまい重ね塗りが出来ないらしい事が判った。
うーーーんじゃあ完全に剥離しないとだめかーーー。
それじャあいい加減疲れるので、スプレータイプの剥離剤を買ってきた。
ただ缶の注意書きを見ると
「エポキシ塗装は剥離無理やけんね」等と書いてある。
「おお!じゃウレタン塗装」とかもだめかーー。」
と思い試しにちょっとフォークの先端部分で試してみた。
すると事前に温めていた所為もあるか、掛けた瞬間パリパリと塗装が剥がれる。
「なーんだいけんじゃん」。
後で調べると、ウレタン塗装とエポキシ塗装は全くの別物と言うのが判ったのだった。同じだと思ってたよ。
エポキシ塗装は防錆塗料でいわゆるPOR15なんてのが有名。
鉄部に密着してサビの大敵、水分と酸素を遮断してサビを防ぐ仕組みで、
まっ色の付いた、2液性エポキシ接着剤みたいなもんだ。
と言う事は、逆にウレタン塗装の下地は、きちんとさび落とししておかないとサビが浮いてくるって事かーー。
サビの浮いている部分をカリカリと削ってみると、赤さびが落ちて下地の銀色の鉄が見える事から
これきちんと取らないと駄目だなーーーー。
まっサビを取るなら、サビ取り剤を買ってこよう。
花咲かジイなんて専門のサビ取り剤だと高いもんだが、
園芸コーナーに置いてある園芸器具のサビ取り剤、リン酸塩ならば数100円で売っているのだった。
うーん、インターネットってホントに便利だ。自分のあやふやな知識を補強して、尚且つその先の知識も与えてくれる。恐ろしいって言っても良い世界だよなー。。
リン酸塩じゃなくて リン酸ですな。。。 リン酸塩はパーカライジング処理で使うらしいですな
どうでもいいが、日本パーカライジングの創業者と確か知り合いだったな。。。。