あれからヤッパリなかなか乗る事が出来ない2000GTV
土日が絶好のクルマ日和にも関わらず全く乗る事が出来ない。。。。
ただ、お陰さまで非常にクルマの調子は良くなってきている(キャブだけは、、)
ある程度調子が出てきたら、キャブのOHをしてやろう。このクルマはこの10年で数千キロしか走っていない。
その直前はフルレストアに近いところまで、ボディとエンジンを前々オーナーがやってあったようだ。
直前まで持っていたオーナーはあまりクルマに詳しくない人だったようで、
根本的に殆どクルマをいじった気配がない。
いわく
ハーネス類がボロボロ若しくは仕上がってない
キャブの調子が全く出てない(ポン付けしてそのままの感じ)
足回りのアライメントがメチャクチャ
各ドア等のチリが合っていない。
内装の仕上げも全く出来ていない(レース仕様でクルマを造ったものの、街乗用にもと内装をいい加減につけたまま全く仕上げていない← 各部がグラグラしているか、とりあえず仮付けしてますって感じ満載)
等などーーーー
その一方で、かなり高額なボディコーティンク゛を直前にかけてたり(タイヤなんか裏側が四輪ひび割れていてそっちの方が先だろうと思ったりしたが。。)
現物を見ないで買ってしまった故に、最初これを見たとき「ああっやっちまった!!」と深く嘆息してしまった。
がその一方
ボディーはすべてやり直していてサビが全くない(し再塗装は非常に綺麗)。
エンジンに目立ったオイルモレは無く、各ゴムパーツは月日が経っているとはいえ新品が入っている(例 インテークマウントのゴムインシュレータ等)。
圧縮もキチンと出ているし、エンジンそのものの調子はよさそう。
コニショック、調整式足回りへの変更、フルトラ、GTAタイプタコ足等など基本的なステップアップはしてある。
ブレーキキャリパーのOHが直前にされていたお陰でブレーキの効きも非常に素直かつキチンと効く。
思えば前のモンテカルロレストアの時は、知識がない上にボディのサビやチューニングエンジンとクリアすべきハードルが高くて苦労した。(例 FCRのセッティングは、調子が悪い時始動しているキャブ自身にクリーナーを吹くだけで一発で調子が戻るなど、非常にシビアでセッティング情報もそれ自体で金が取れるので全く世の中で無かった。。。。)
このクルマが来てから、自分のような素人がいじって治せる部分ばかりで、非常にやりがいがあるのと、
今までの車趣味で得た知識を体系だって学びなおしているようで、非常に楽しみになってきている。
(バルタイ、進角、キャブ調整、足回り再調整、内装作製、そして検証の為の走りこみ、、)
ありがたいねーーー。