なんとか時間を捻出して乗っているGTV
吹けあがりが悪く、トルクが有るので速いもののエンジンを廻していてこう面白いって訳ではない。
プラグのカブリを何度取ろうとしても上手く行かず、、社長からは、リングが割れてんじゃネーノ。とか
圧縮がネーンじゃネーノとか色々言われるが、ありがたい事にすぐ圧縮を計ってくれたり、状況を見てくれたりする社長なのであった。諸所の結果はまずはエンジン本体には問題なし。圧縮も全気筒 12kg以上出ていた。
(プラグ穴に押し付けるタイプと、ねじ込むタイプがあって、押し付けるほうがキチンと出るのはなぜだろうか、、)

キャブも同調をキチンと取ろうとしていたが、どうもエアースクリューを廻しても上手く調整が効かないよう。
試しに新品プラグを借りてひとっ走りすると見事にプラグが煤けている。
コリャキャブだな、という話になった。
点火タイミングはまだ見ていないが、一番気筒の上支点で、プーリーにマーキングしていることから見ても、それほど酷い事にはなってなさそうとの事。
(モンテの時は、チューニング屋の親父が独自のノウハウでセットしていたので、タイミングやバルタイ等の数値を知るための、手がかりとなるマーク等が全くなく、皆目値が分らなかった。)
後付のフルトラがキチンと動いているのか良く分らないが、キャブのジェットをマズ換えてみよかという話になっている。
タイヤも新品のピレリP6 175-65-14に、、外したときに分ったが、サスのアッパーリンクが調整式に換えてある。それを見て心底ホッとした。
この車左前タイヤのキャンバーがポジキャンになっている、右はネガキャンになっていて、整備書を読むとこの車はキャンバー調整は出来ないと書いてあった。。。。。
げっ、、、じゃあ歪んでるっ事。とドキドキしていたが、後付の調整式リンクに換えてあった。
これも今度調整。
あと、やたらフロントが上っている様に見えるので、これもサスカット含め検討。
細かいところが色々と出来ていないが、やはり程度はそれほど悪くないということが良く分った。。。
ちなみにちょっとキャブのフタを外しフロート内を点検してみたが社長いわく、異常なし。
フロートが対策前のウェーバーの特徴。真鍮フロートなのはちょっと感動した。
プラスチックのしか見たことなかったよ。(ただもしかすると、このキャブ寿命なのかも。。レース屋のおッちゃんとか、これそれほど精度よくネーから新品に換えたほうが良いって、よく客のウェーバーを新品にしていた覚えがある。確かにそれで調子が出ていたもんな--)